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印刷会社の胆管がん、空調配置も原因か


印刷会社の胆管がん、空調配置も原因か

読売新聞のニュース記事です。

胆管がんの印刷会社の問題ですが、

廃棄設備の位置にも問題があったようです。

地下の作業場ですから当然窓が無いわけで、

換気装置が役目を果たさなければ高濃度の有機溶剤を吸い込むことに成ります。

これからどういう結論が出されるのかはわかりませんが、

この会社の社長の責任は大変重いのではないかと思います。

いいわいいわには絶対にして欲しくないですね!

この機会を印刷会社の3Kから脱出するチャンスとして欲しいものです。


印刷会社の胆管がん、空調配置も原因か

<以下、記事の引用です>


全国の印刷会社で従業員らが胆管がんを相次いで発症している問題で、多くの発症者が出た大阪市中央区の校正印刷会社「SANYO―CYP」では、地下作業場内の場所によって、発症原因と疑われる化学物質の大気中の濃度に最大1・9倍の差があったことが厚生労働省の調査でわかった。


 高濃度の場所には印刷機や作業台が集中。元従業員は、この付近で働いていた従業員の多くが発症したと証言している。同省は空調の配置が不適切だったことなどが原因とみている。

 同省の委託を受けた労働安全衛生総合研究所が31日、作業場内の調査結果を公表した。同研究所は、地下作業場を二つのエリアに分け、印刷機を洗浄する再現実験を実施。洗浄剤に含まれていた化学物質「ジクロロメタン」と「1、2―ジクロロプロパン」にさらされる濃度を計測した。その結果、印刷機が集中するエリアでは、各物質の濃度は最大で、メタンが許容範囲の7・2倍、プロパンが21倍で、もう一方の印刷機の少ないエリアでは5倍、11倍だった。

 同研究所は、洗浄剤は揮発性が高いのに、換気装置の排気口は床面にあるなど配置が不適切なため、濃度差が生じたと分析している。

(2012年9月2日11時09分 読売新聞)

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