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胆管がん多発の会社「異常ない」…元従業員反論


胆管がん多発の会社「異常ない」…元従業員反論

元従業員の勇気に拍手!

会社の発表はうそばかりですね。

経営者の品格の問題でしょう。

従業員の作業環境の待遇改善をまったく考えない経営者!

がん患者の病人が多発している自社の状況を知らない!といえる経営者!

こんな経営者の衣を着た犯罪者!

天罰がくだらなければこの世は闇ですね!

胆管がん多発の会社「異常ない」…元従業員反論

<以下、記事の引用です>


胆管がん多発の会社「異常ない」…元従業員反論


 大阪市中央区の校正印刷会社「SANYO―CYP」(サンヨー・シーワィピー)の元従業員らに胆管がんが多発した問題で、会社の代理人弁護士が7月31日、同市内で記者会見し、社として2003年、04年に胆管がん発症を把握し、この後、他の従業員らに健康診断を行ったが異常は見あたらなかった、との調査結果を発表した。

 これに対し、同社の元従業員の男性も別途、会見し、同社は従業員間での発症拡大を知っていたはずだと反論した。

 会社側弁護士は会見で、今回の問題を「大変遺憾」とし、「事態を真摯(しんし)に受け止め、早期の原因究明に努めている」と強調。従業員の胆管がんは03年11月と04年7月に2人の発症を把握し、連続発症と認識したと述べた。

 発症原因と疑われる二つの化学物質については、「1、2―ジクロロプロパン」を含む洗浄剤の使用は認めたが、「(当時は)国の法規制の対象外」と主張。労働安全衛生法で、換気が義務付けられていた「ジクロロメタン」は、「97年以降は使っておらず、それ以前は調査中」とし、「病気と業務との因果関係は不明」とした。

 一方、元従業員の本田真吾さん(30)は会見で、06年夏の健康診断で肝機能異常がみつかり、検査を行った後に「有機溶剤(洗浄剤)が原因」とした診断書を同年10月に上司に提出した、として会社側の主張に反論した。

 また、本田さんの会見に同席した熊谷信二・産業医大准教授は「少なくとも4人の元従業員が、ジクロロメタンを含む洗浄剤を使っていたと証言している」と指摘した。

 ◆おことわり◆ SANYO―CYP社について、読売新聞はこれまで匿名で報道してきましたが、同社で多数の発症者がいる事実や、元従業員らに健康状態の確認を広く呼びかける必要があることに加え、31日、同社側が初めて記者会見し元従業員や遺族も実名を公表したことなどを踏まえ、実名報道に切り替えます。

(2012年8月1日 読売新聞)

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