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ポンプ復旧に全力 「冷却安定」へ一進一退


ポンプ復旧に全力 「冷却安定」へ一進一退

電源回復して一安心かと思っていましたが、

どうもこれからが大変なようですね。

放射能のために復旧作業に支障がでているようです。

作業員は被爆覚悟で復旧に取り組んでくれていますが、

安全性を確保した作業では直せないでしょうから、困ったものです。

原子力発電!考え直すしかありませんね!

ポンプ復旧に全力 「冷却安定」へ一進一退


<以下、記事の引用です>

ポンプ復旧に全力 「冷却安定」へ一進一退 2011.3.24 21:52  東京電力福島第1原子力発電所は、25日で東日本大震災から2週間が経過するが、予断を許さない危険な状況が続く。東電では電源回復を受け、本来の冷却機能の復旧に全力を挙げているが、24日に作業員3人が被(ひ)曝(ばく)したほか、1~4号機から白煙が上がり、2号機は放射線量が高くてポンプがある建屋内に入れないなど次々に障害が立ちはだかる。施設内に踏みとどまる東電や協力会社、メーカーの約581人の作業員は「安定」を取り戻すため、一進一退の懸命の復旧に挑んでいる。

 23日には3号機からの黒煙で作業の中止を余儀なくされ、復旧は遅れた。24日は、蒸発による白煙で安全と判断し再開した。

 冷却機能の復旧では、(1)原子炉や使用済み燃料貯蔵プールへの給水ポンプ(2)給水した水の循環ポンプ(3)水を熱交換で冷やす海水の循環ポンプ-を同時並行で進めている。

 まず再稼働できそうなのが、1、3、4号機の給水ポンプだ。海水も緊急投入できる「ホウ酸水系ポンプ」や原子炉内から出てきた水を再投入する「復水系ポンプ」など複数の経路があり、修理や交換を終え、一部は試運転直前の段階にある。

 海水の循環ポンプも、設備が危険な建屋から離れた海岸沿いにあり、津波の被害は受けているが、修理や交換は可能とみられ、作業が進んでいる。

 問題は2号機だ。15日の爆発で格納容器につながる圧力抑制室が破損したとみられており、建屋内は放射線量が高い。復水系ポンプがある発電機用タービン建屋で18日、血液中の白血球が減少するとされる1時間当たり500ミリシーベルトを計測。ポンプは修理が必要だが、近づけない状況にある。

 給水した水を循環させるポンプやパイプの復旧は、いずれも難作業だ。放射線量が高い建屋内に設置されており、爆発で故障や破損していると修理や交換ができない恐れがある。パイプは損傷のほか、「現在投入している海水が蒸発し塩がこびりついた水が流れにくくなっている」(専門家)との可能性も指摘される。

 24日には3人が被曝したが、より一層の安全性を確保した慎重な作業が求められている。

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