Top >  管がん >  クローズアップ2012:胆管がん、発症拡大 有機溶剤、甘い規制 毎日新聞 2012年07月11日 東京朝刊

スポンサードリンク

クローズアップ2012:胆管がん、発症拡大 有機溶剤、甘い規制 毎日新聞 2012年07月11日 東京朝刊

クローズアップ2012:胆管がん、発症拡大 有機溶剤、甘い規制
毎日新聞 2012年07月11日 東京朝刊

胆管がんになった原因物質は、

どうも1、2−ジクロロプロパンという有機溶剤のようですね。

塩素系の有機溶剤で金属などの洗浄に使われるようです。

マウスの実験で発がん性が高いことが判明しているそうです。

熊谷信二・産業医科大准教授(労働環境学)によると、「この物質をある種の酵素が分解する反応が、発がんと強い関係がある。酵素は人間の胆管細胞に多く存在し、発症につながった可能性がある」と指摘する。

胆管細胞にある酵素がこの物質を分解する時の反応が発がんと関係があるとのこと。

私の印刷会社で使っている洗浄用の有機溶剤も調べて見なくてはなりません。

恐いですね!!!

クローズアップ2012:胆管がん、発症拡大 有機溶剤、甘い規制
毎日新聞 2012年07月11日 東京朝刊


<以下、記事の引用です>

クローズアップ2012:胆管がん、発症拡大 有機溶剤、甘い規制
毎日新聞 2012年07月11日 東京朝刊


拡大写真
 大阪や宮城の印刷会社の従業員に胆管がんが多発している問題は10日、全国561カ所の印刷所を抽出調査していた厚生労働省が、東京都と石川、静岡両県の各1カ所で従業員男性各1人の発症を確認したことを明らかにし、発症事例は5都府県17人(うち9人死亡)に拡大した。東京の70代、石川の60代の従業員は既に死亡。印刷機の洗浄剤に含まれる化学物質が胆管がんの原因ではないかとみられており、同省は原因を調べた上で規制強化を検討する方針だ。

 厚労省は胆管がんの多発を受けて発症者や労災申請の数を公表してきたが、原因物質の特定は避け、新たな発症者3人は「作業に由来するか不明」とした。一方で、発症者を複数出していた大阪市と宮城県の印刷所は大量の1、2−ジクロロプロパンを使っていたことが明確になり、大阪のケースは「従業員は高濃度で浴びたと推定される」と踏み込んだ。

 「容疑者」と名指しされた1、2−ジクロロプロパンは、金属などの洗浄に使われる塩素系の有機溶剤で、マウスで肝細胞がんを増やすことが実験で判明している。熊谷信二・産業医科大准教授(労働環境学)によると、「この物質をある種の酵素が分解する反応が、発がんと強い関係がある。酵素は人間の胆管細胞に多く存在し、発症につながった可能性がある」と指摘する。

スポンサードリンク

 <  前の記事 小野ヤスシさん死去 食道がん72歳  |  トップページ  |  次の記事 大腸がん、血液1滴で早期発見 診断に新手法  > 

         
このページについて

このページは「がん治療最前線!フコイダンの真の力」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。

スポンサードリンク

更新履歴