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がんの妻に寄り添い3年2か月 鎮魂願い闘病記出版


がんの妻に寄り添い3年2か月 鎮魂願い闘病記出版

闘病記の本のご紹介です。

抗がん剤の治療の様子が書かれていますが、

私もできれば抗がん剤治療をしたくありません。

残された時間を有効に利用する方を選びたいと思います。

自費出版なので本屋さんで購入はできないのが残念です。


がんの妻に寄り添い3年2か月 鎮魂願い闘病記出版

<以下、記事の引用です>

がんの妻に寄り添い3年2か月 鎮魂願い闘病記出版
 佐賀市の福島龍一さん(59)が、がんで昨年1月に亡くなった妻京子さん(享年59)との闘病生活をまとめた『妻に捧(ささ)げる100文字で綴(つづ)るレクイエム』を自費出版した。病気と向き合う京子さんに、家族が寄り添った3年2か月。福島さんは「今も闘病中の患者や家族の支えになれば」と話す。

 京子さんが大腸がんの告知を受けたのは2007年11月。すでに肝臓まで転移していた。約1か月後に摘出手術を受け、抗がん剤治療を始めるが、副作用で免疫力が低下。治らない口内炎、触れるだけで痛む指先に悩まされた。味覚障害も起こり、食事は栄養補助食品で補うしかなかった。

 このまま治療を続けてもいいものか-。「普通の生活に戻って、最期は人間らしくありたい」と、京子さんは言った。悩んだ末、09年2月に抗がん剤治療を中止。2人で1か月かけて話し合った結論だった。

 2か月ほどたつと、指先の痛みなど副作用は消え、体調は戻ったかのようだった。残された時間を惜しむように、2人は買い物や食事などに頻繁に出掛けた。

 しかし、京子さんの体力は徐々に落ち、寝たきりとなった。昨年1月、県立病院好生館の緩和ケア(ホスピス)病棟で家族に見守られながら、静かに息を引き取った。

 「今でも、ふとした時に涙が流れ落ち込むことがある」という福島さん。自分と同様に家族や大切な人を亡くした遺族の支援を考え始めた。

 19日には、心のケアを目指す場として「りんどうの会」を結成する。名称は「君の悲しさに寄り添う」という花言葉から。福島さんは「1人で悲しみを抱え込まず、苦しみを分かち合える人がいることを忘れないで」と話す。

 ブログにつづった100文字の日記をまとめた本は、B6判129ページ。寄贈先の佐賀市立図書館などで読むことができる。りんどうの会や本に関する問い合わせは福島さん、電話0952(27)7188。

2012年09月16日更新

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