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大往生したけりゃ医療とかかわるな [著]中村仁一


大往生したけりゃ医療とかかわるな [著]中村仁一

久々に買いたい!!

と思える本が見つかりました。

《大往生したけりゃ医療とかかわるな [著]中村仁一》


「本来、年寄りは、どこか具合の悪いのが正常なのです」と著者はいう。原因が加齢なのだから、医者や薬でどうなるものでもない。しかたないと諦めればいいものを、「老い」を「病」にすり替えていると著者は批判する。

上記は非常に面白い考え方ですね。

私には感動物でした。

がんというと、痛い、苦しい、というイメージだが、完全に放置すれば痛まないのだそうだ。それどころか、最期には意識レベルも下がり、脳内にモルヒネ様物質が分泌されて、おだやかに安らかに逝けるという。終章には治療行為の中止など事前指示の例文もあって実用的だ。

がんに対する考え方も新鮮な感じがします。

私の親父は抗がん剤を拒否してアガリスクを飲んで4年間も生存しましたが、

寝込むこともなく、最後までふっくらした顔で逝くことができたのです。

がんになったら開き直るのもいいかも知れません。

死に方は本人が決めればいいのですから!

この本は買いますよ!!

大往生したけりゃ医療とかかわるな [著]中村仁一


<以下、記事の引用です>

大往生したけりゃ医療とかかわるな [著]中村仁一 [文]永江朗  [掲載]2012年03月09日

著者:中村仁一  出版社:幻冬舎 価格:¥ 798

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■がんは完全に放置すれば安らかに逝ける

 誰もが長寿を喜ぶ時代ではなくなった。肉親には長く生きてほしいと思っても、自分自身はほどほどにと思う人が少なくない。
 胃瘻(いろう)だの点滴だの酸素吸入だの全身に管を刺され、意思表示もままならぬまま死にたくない。かといって、家族には1分1秒でも長く生きてほしいと思うのも人情か。
 中村仁一の『大往生したけりゃ医療とかかわるな』は、上手な天寿のまっとうのしかたを教えるガイドブックである。著者は病院院長、理事長を経て、現在は老人ホームの付属診療所長。行政用語では「配置医師」というそうな。
 語り口はユーモラスである。いや、ときに大爆笑。「医学界の綾小路きみまろ」と呼びたい。模擬葬儀で段ボール製棺桶に入った著者の写真まで載っている。
 主張はシンプルだ。現在の延命治療は拷問のような苦しみを与える。ところが、衰えに身をまかせる「自然死」ならば、気持ちよく楽に死んでいくことができる。そのためには「医療とかかわるな」というのである。
 「本来、年寄りは、どこか具合の悪いのが正常なのです」と著者はいう。原因が加齢なのだから、医者や薬でどうなるものでもない。しかたないと諦めればいいものを、「老い」を「病」にすり替えていると著者は批判する。
 著者おすすめの死にかたは「がん」だそうだ。がんというと、痛い、苦しい、というイメージだが、完全に放置すれば痛まないのだそうだ。それどころか、最期には意識レベルも下がり、脳内にモルヒネ様物質が分泌されて、おだやかに安らかに逝けるという。終章には治療行為の中止など事前指示の例文もあって実用的だ。
 自分の生き死にを自分で選ぶなんて傲慢だ、という意見もあるだろう。人は一人で生きていないのだからと。しかし、だからといって医者が選んだ死にかたを押しつけられるのも変だ。死にかたは当人と家族が選ぶものだし、家族は当人の意思を尊重してほしい。

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