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『ガンは治るガンは治せる―生命の自然治癒力』の感想

『ガンは治るガンは治せる―生命の自然治癒力』の感想

がんを自然治癒力で治せるという本の感想がかかれている記事をご紹介します。

がんの原因が働きすぎにあること、年齢も40代、50代が多いとのこと。

重要な点は、がん治療の3大ポイント、がん患者の8割が抗がん剤、放射線、手術で死んでいるということ。

このあたりのことはほんとうにそうだと思いますね。

最新治療の取り組みも載っているとのことなので一読しておきたい本ですね。


『ガンは治るガンは治せる―生命の自然治癒力』の感想
<以下、記事の引用です>

【書評】『ガンは治るガンは治せる―生命の自然治癒力』の感想
2010年02月21日今週の本棚
熊木秀夫

 この本のカバーに印刷された「生命の自然治癒力」を見て思った。自然治癒力は、すべての生物が持っているものだと。
 
 ずっと以前、私の家でもネコを飼っていた。そのネコは喉に穴が開く病気になった。医者に連れて行くかどうするか家族で話しているとき、ネコは水草のためにみどり色になった金魚鉢の水をしきりに飲んでいた。
 ネコがその水を飲みやすいように周りを片付けておくと、あまり頻繁に、金魚鉢に近づかなくなった。見ると喉の傷口はふさがれていて、病気は治ったのだ。私はこれを見て自然治癒力が人間だけでなく、生命をもつすべての動物にあると確信した。
 
 建設現場で、木の梁を担いでいる時、足を滑らせて、躓き、梁の角が胸に当たった。時間が経つに従い、うずくような痛みを感じて、医者に見てもらうと肋骨が折れていることが分かったが、ずれていないからと、包帯だけを巻いてくれた。仕事を休んで寝ていると痛みが強く感じるので、背筋を真直ぐに伸ばして車をのりまわした。これを見た友人が、怪我をして休んでいるのではなかったか、といったので痛い痛いと寝床でうなっているより、この方が気がまぎれる、と説明した。
 
 また、ある時、私は痔ろうの病気になった。2人の肛門病専門医は、いずれも手術を勧め、完全に直るまで1ヶ月かかり、入院費は30万といわれた。
 日雇い稼ぎの私は、休めば収入がなくなる上に、入院治療費30万円をどこかで工面しなければならない。
 その時思いついたのは、肛門の周りをいつも清潔にしておくために、うがい薬イソジンを買ってきて、朝晩、これを脱脂綿に沁み込ませて肛門を清潔にした。
 なぜ、消毒薬イソジンを思いついたかというと、このスイス製の消毒薬をアメリカのアポロ宇宙船が地球に帰還した時、着水した海の一面が赤く彩るくらい宇宙船にかけて消毒した、という話を聞いたからだ。
 こうして私は30万円を節約し、2週間くらいで痔ろうを直した。以後、現在に至るまで再発していない。
 
 2年前の健康診断で内視鏡検査をやり、胃と大腸にポリーフが見つかった。大きいので切除するために腹を切らねばならないというので断った。いつ陽性に転化するかわからないからと、1年に一度内視鏡検査を続けている。それと同時に、玄米食と野菜・果物を中心の食生活に切り替えた。
 
 この本を読んで私のやり方が間違っていなかったことを知った。
 ところが昨年10月から今年1月にかけて知り合いの2人のキャリア・ウーマンが癌を再発させて相次いで亡くなった。4年と5年前に手術をしたのに、再発が確認されて1ヶ月ももたなかった。治ったはずの癌は、退院後も進行していたと考えられる。
 自然治癒力を利用し、免疫力を高める養生や医療指導がなされなかったのだろうか。退院後はゆっくりした時間をつくり養生することができなかったのだろうか。
 
 免疫力を高めるためには、薬や注射にたよらない方法や、ストレスをためない、長時間労働で体を疲れさせないことは常識であったはずだが。
 
 この本は、癌になる原因が、働きすぎにあること、年齢も40代、50代が多いと書いている。
 何よりも、がん治療の医学が150年前のドイツの血液生理学者ウイルヒョウが唱えた理論が医学テキストに載っている(本文157ページ)ことだ。
 
 もう一つ重要な点は、がん治療の3大ポイント、がん患者の8割が抗がん剤、放射線、手術で死んでいるということ。
 
 既にアメリカではこの方法は無効だと宣言されているのに(151ページ) 日本ではいまだに、この方法が唯一のものとして指導されているという。
 
 癌は代替医療で充分克服できることは明らかである。イギリスのペンフレンドの奥さんが、やはり癌の末期症状であったものが、東洋医学の方法で健康を回復し、いまはそのホスピスでボランティア活動をしているというメールを貰ったことがある。
 
 日本の医療が人間の体を機械のように考えて、臓器の移植や、放射線、手術などできり繋ぐことは正常ではない。巷でひろがっている温熱療法、笑い、栄養などのやり方で、充分健康を回復できるのであるということを、患者にも、家族にも、一般の人にも正しく伝えて、医療費の無駄を改善していかねばならないと感じる。
 
 癌治療の最前線の取り組みのついては、この本以外にもたくさん出ているが、いずれも、いままでの施療では克服できないことがあきらかになりつつある。
 だから、国民の間に、大胆に呼びかけて改善していくことが急務だ。

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