Top >  がんの予防と治療-最新情報 >  Dr.中川のがんを知る: >  アジアンフラッシュ! 

スポンサードリンク

アジアンフラッシュ! 


Dr.中川のがんの時代を暮らす:/34 お酒はほどほどに

毎日新聞のコラムです。

今回はお花見とお酒についてです。

毎日4号のお酒を飲むと、

日本人男性は大腸がんになる危険が3倍になるそうです。

たばこを吸ってお酒を飲むことは最悪の自殺行為とまで書いてありますね。

私のようにお酒一口飲んだだけで赤くなるアジア人のことを、

アジアン・フラッシュとも言うそうです。

食道がんの場合、お酒で顔が赤くなる人は、赤くならない人と比べて、リスクは10倍近く高くなる

顔が赤くなる人はがんの危険にさらされながらお酒を飲むことになるわけですから、

リスク10倍は信じられませんが、恐ろしい数字です。

アジアンフラッシュ!

もっと浸透していい単語だと思います。


Dr.中川のがんの時代を暮らす:/34 お酒はほどほどに

<以下、記事の引用です>

Dr.中川のがんの時代を暮らす:/34 お酒はほどほどに 毎日新聞 2012年04月16日 東京朝刊

 東京では桜が散り始めましたが、被災地ではこれから満開を迎えます。追悼の思いと復興の願いを込めた花見の宴が各地で開かれると思います。僕も正直、この時期は(も)、飲み過ぎることがあります(反省)。
 しかし、お酒はがんを増やす要因の一つです。アルコールによって、食道がん、咽頭(いんとう)がん、肝臓がん、乳がん、大腸がんなどのリスクが高まります。たとえば、毎日、日本酒を4合飲む日本人男性は、大腸がんになる危険が3倍になります。これまでも紹介してきましたが、お酒を飲みながらたばこを吸うのは最悪の「自殺行為」といえます。特に大事な点は、飲むと顔が赤くなる人が、深酒をすると、食道がんや咽頭がんになる危険が非常に高まることです。
 アルコールで顔が赤くなる現象は、東洋人だけに見られるので、「アジアン・フラッシュ」とも呼ばれます。世界人口の約8%、5億4000万人が、このタイプと推定されています。
 食道がんの場合、お酒で顔が赤くなる人は、赤くならない人と比べて、リスクは10倍近く高くなると言われています。赤くなる人が、1合程度に控えるだけで、日本人の食道がんが約半分に減るという計算もあります。

スポンサードリンク

 <  前の記事 あらゆるがんに効く“万能薬”の開発に一歩前進  |  トップページ  |  次の記事 歯科X線検査、脳腫瘍と関連性 米研究  > 

         
このページについて

このページは「がん治療最前線!フコイダンの真の力」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。

スポンサードリンク

更新履歴