がんにならないための食生活とは!
毎日の食生活を気をつけることによってがんを防ぐことができます。
がんになる原因の第一位は食べ物で約35%を締めています。
第二位はたばこで約30%、たばこが一位ではないのにはびっくりです。
第三位は慢性感染症ウィルスで約10%を締めています。
人間の体には60兆個もの細胞が集まって体を作っています。
その細胞全てにがんの遺伝子は含まれているため、誰でもがんになる遺伝子は持ち合わせていることになります。
通常はおとなしく細胞の中で眠っていて活動はしていないのですが、成人する頃からがんの芽がからだのどこかに出来てきます。そのがんの芽に発がん物質が長い間さらされることで、がんに成長してしまいます。
がんの予防には、いかに発がん物質に触れないようにするか、が重要になります。
また食品の中には、上記で示したように発がん物質の働きを抑える役割を持つものがありますので、積極的に食べていくことが大事な予防法となります。
身の回りにある食べ物や生活習慣が発がんを促しますので、発がん物質とそのがん抑制物質を調べてみました。
1.食道がん
過剰飲酒や熱い食べ物や飲み物はがんに直結します。
緑黄色野菜を中心に野菜やくだもの、牛乳や乳製品を採ることでがんを抑制できます。
2.肺がん
喫煙が一番重大な発がん物質ですが、大気汚染や粉塵も問題になります。
緑茶や緑黄色野菜が大事です。ビタミンA、カロチンが有効です。
3.胃がん
塩分の多い食品や熱い食べ物や飲み物、不規則な食事、早食いなどがかかわります。
新鮮な野菜、くだもの、牛乳、乳製品ががんを抑制してくれます。
4.大腸がん
高脂肪食品、アルコール。食物繊維が少ないなど。
食物繊維や野菜、豆、牛乳、乳製品、魚などが有効です。
5.肝臓がん
アルコール、カビの生えた食品など。
アルコールの摂取を少なくすることです。
6.乳がん
高脂肪、高カロリーが問題になります。
穀類やビタミンAが有効です。
食事は毎日のことなので、体の中に入って遺伝子を傷つける可能性が大きいのですね。
食品添加物など発がん物質を避けて、発がんを抑える働きの食品を食べてがんを防ぐことが大切です。
