<がんを予防する食品>その3 豆類
豆類は必須アミノ酸に富む良質なたんぱく質が豊富に含まれていて、リノール酸など良質な脂肪もたくさん含まれています。
またビタミンやミネラルもバランスよく含まれ、食物繊維も豊富に含まれているため、非常によいバランス栄養食となります。
<大豆、黒豆、枝豆>
大豆はたんぱく質が豊富で三割から四割も含まれています。必須アミノ酸のほとんどを含有しているため<畑のお肉>とも呼ばれます。大豆の脂肪の中にはリノール酸やオレイン酸などの不飽和脂肪酸が豊富に含まれていて、血液中のコレステロールの低下作用があります。またビタミンB1,B2,B6、KやビタミンE、サポニンなどが過酸化脂質の生成を抑えて血液の浄化をしてくれます。またイソフラボンが含まれていて、乳がんや卵巣がんなどの予防にも役立ちます。
<あずき>
ビタミンB1,ビタミンB2,ニコチン酸、カルシウム、リン、鉄などが豊富に含まれています。外皮に含まれているサポニンは利尿作用があり便通もよくしてくれます。
<ごま>
必須アミノ酸が豊富に含まれたたんぱく質や微量栄養素であるカルシウム、鉄、ビタミンB1,B2などが細胞に栄養を与えて血液を浄化してくれます。
