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肝胆膵がん (肝臓がん、胆嚢がん、膵臓がん)

肝臓がん

肝臓がんの治療法は、1.肝切除手術 2.肝動脈塞栓術(そくせんじゅつ) 3.穿刺療法(せんしりょうほう) の三種類が主流です。

1.肝切除手術は、がん細胞を切除してしまう一番確実な方法ではありますが、がんの大きさや数量、などによって切除できる範囲は限られてしまいます。小さながんでも切除できないこともあり難しいがんです。

2.肝動脈塞栓術(かんどうみゃくそくせんじゅつ)とは、がん細胞に酸素を与えている血管を人工的に塞いで、がん細胞を窒息させてしまう治療法です。
解剖学的条件に制限されないため切除できないがんでも対応することができますが、完全に治癒する確立は低くなります。

3.穿刺療法(せんしりょうほう)とは、経皮的エタノール注入療法、ラジオ波焼灼療法、マイクロウェーブ凝固療法の3種類の治療法があります。

経皮的エタノール注入療法は、エタノールを肝がんの部分へ注射をしてがん細胞を死滅させます。アルコールの化学作用でがん細胞をやっつけようという治療法です。がんの大きさは三センチよりも小さく、三個以下の場合に行われます。

ラジオ波焼灼療法は、対外から特殊な針を肝がんへ差し込んで通電します。針の先端部が熱を発して温度が上昇、約100度cでがん細胞をたたきます。

マイクロウェーブ凝固療法も同じで針を使い熱を発生させます。熱の温度は約300度cになります。

これらの治療法も二cm以下のがんが対象となり、いい治療成績が見込まれます。

胆嚢がん

胆嚢とは、肝臓から分泌される胆汁を一時的に貯蔵しておく機能があります。この胆嚢と胆嚢から流れる胆汁が十二指腸に流れる経路の胆道にできるがんが、胆嚢がんとよばれています。

治療は外科的手術がメインで、胆嚢だけでなく胆嚢に近い臓器、組織も一緒に切除していくことが多いようです。治りにくいがんの部類に入ります。

膵臓がん

膵臓は胃の後ろ側にある臓器で、二十cmほどの長さがある臓器です。消化液である膵液を作る役目を果たしています。早期発見が難しいがんで、発見されるときは進行して転移もあり、非常に治りにくいがんです。

治療法は外科手術が一番の治療法ですが、根治手術が難しく全症例の二割以下に留まっています。手術が出来ない場合は放射線治療か化学療法を行いますが、単独では効果が上がらないので両方を組み合わせて治療していきます。


海老原先生の推薦する全国のがん名医
<肝胆膵がん>

国立がんセンター東病院
外来部長
木下 平 (きのした たいら) 医師


東京大学医学部附属病院
肝・胆・膵 外科科長
幕内 雅敏 (まくうち まさとし) 医師


静岡県立静岡がんセンター
肝胆膵外科部長
上坂 克彦 (うえさか かつひこ) 医師


国立がんセンター中央病院
肝胆膵外科 第二領域外来部長
小菅 智男 (こすげ ともお) 医師


大阪府立成人病センター
消化器外科部長
佐々木 洋 (ささき よう) 医師


国立がんセンター中央病院
肝胆膵外科医長
島田 和明 (しまだ かずあき) 医師


千葉大学医学部付属病院
第一外科教授
宮崎 勝 (みやざき まさる) 医師


大阪大学医学部附属病院
消化器外科教授
門田 守人 (もんでん もりと) 医師


愛知県がんセンター中央病院
消化器外科副部長
安井 健三 (やすい けんぞう) 医師


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