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食道がん

日本で食道がんにかかる人は年間一万人以上になります。年間9千人から1万人の人が死亡していて全がんの約3%をしめています。

早期に発見されれば100%の治療率がありますが、自覚症状が表れにくいので早期発見が難しいがんで転移もしやすいので非常にやっかいながんの一つとなっています。

食道がんの治療は、第一に手術によって切除してしまう外科的療法で、がんを含めて食道を切除してリンパ節を含む周囲の組織も同時に切除して、食道の通る新しい道を再建していきます。

がんの位置によって手術方法が異なって、頚部食道がんの場合では、がんが小さく頚部の食堂のみで周囲へのがんの広がりもない場合には、のどと胸の間の頚部食道のみを切除して同時に頚部のリンパ節をを切除、小腸の一部を移植して食道を再建します。

のどの近くまで広がっていた場合は頚部食道と喉頭も切除するため、声が出せなくなることになります。

胸部食道がんの場合は胸を開いて胸部食道を全部切除すると同時に胸部のリンパ節も切除します。食道を切除するため、胃を引き上げて残っている頚部食道とつないで食物の通る道を再建します。

腹部食道がんの場合は、開胸して食道下部と胃の噴門部を切除、その後腹部、胸部のリンパ節を切除します。

このように食道がんの手術では手術後の機能をいかに残すかがかぎとなり、機能温存の方法として、放射線治療や化学療法も工夫されてきて治療成績が上がってきています。


海老原先生の推薦する全国のがん名医
<食道がん>

国立がんセンター東病院
内視鏡部長
大津 敦 (おおつ あつし)医師

順天堂大学医学部付属順天堂医院
食道・胃外科教授
鶴丸 昌彦 (つるまる まさひこ)教授

東海大学医学部付属病院
病院長・外科学主任教授
幕内 博康 (まくうち ひろやす)教授

大阪市立大学医学部付属病院
第二外科助教授
大杉 治司 (おおすぎ はるし)助教授

昭和大学病院
消化器内科
金子 和弘 (かねこ かずひろ)先生

近畿大学医学部付属病院
病院長
塩崎 均 (しおざき ひとし)先生

愛知県がんセンター中央病院
胸部外科部食道外科診療科医長・緩和ケア部部長
篠田 雅幸 (しのだ まさゆき)先生

久留米大学病院
外科・食道グループ 教授
藤田 博正 (ふじた ひろまさ)教授

恵佑会札幌病院
理事長・院長
細川 正夫 (ほそかわ まさお)先生

国立がんセンター中央病院
消化器科
室 圭 (むろ けい)先生

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