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食道がんの簡易発見に道 広島大大学院グループ


食道がんの簡易発見に道 広島大大学院グループ

食道がんを簡単に見つけることができるようになる!!

いいですね!

早く実用化して、ぜひ検診に取り入れてほしいものです。

食道がんの簡易発見に道 広島大大学院グループ


<以下、記事の引用です>

食道がんの簡易発見に道 広島大大学院グループ '10/12/2

 ▽判別遺伝子を特定

 食道がんの有無を判別するのに有力な遺伝子を、広島大大学院の安井弥(わたる)教授(分子病理学)たちのグループが突き止めた。人間ドックなどで、食道がんを血液検査で見つける技術への応用が期待される。

 安井教授たちは2005年から研究を開始。遺伝子解析により、食道がん細胞だけで働く遺伝子を探し出し、中でも働く頻度が高かったADAMTS16に着目した。

 この遺伝子の状態をがん判別材料にすると、食道扁平(へんぺい)上皮がん20症例中、早期がんを含む8例(40%)の細胞をがんと認識できた。従来の腫瘍マーカーで同じ症例を調べた時の認識率(20%)の2倍に上る。別のマーカーと組み合わせることでより食道がんの発見確率が高くなるという。

 またこの遺伝子が作り出すタンパク質は細胞外に分泌されるため、検査が容易な採血による判別に使える可能性が高い。広島大は新しいがんの検出法として特許を申請している。

 安井教授たちはまた、この遺伝子ががんの増殖にかかわることも確認。将来的には、この遺伝子の働きを抑制し、がんの進行をとめる治療に応用できそうという。

 食道がんは、日本や発展途上国を中心に世界で年間40万人以上に見つかっている。進行がんの状態で発見される場合も多い。安井教授は「既存マーカーと組み合わす手法を確立すると、血液検査で多くの食道がんを早期診断でき、手術で完治する可能性も高まる」と話している。(衣川圭)

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