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食道がん手術後 再発の疑い

食道がん手術後 再発の疑い

読売新聞のサイトで<医療相談室>というページをみつけました。

食道がんについての質問に医師が答える形で掲載されています。

下記にリンク、アップしてみますのでチェックしてみてください。

食道がん手術後 再発の疑い
<以下、記事の引用です>


医療相談室
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食道がん手術後 再発の疑い
 食道がんを摘出後、再発の疑いがあり、放射線と抗がん剤治療を受けました。疲れやすく足もふらつくようになり、抗がん剤は現在休止中です。医師から継続を勧められ、悩んでいます。(76歳男性)

抗がん剤と放射線併用で治療を

 手術で摘出した食道がんが再発した場合、定まった治療法はありません。

 日本食道学会の「食道癌(がん)診断・治療ガイドライン」(2007年4月版)によると、首のリンパ節にがんが再発した場合、手術でがんを摘出するのが有効となっています。

 ただ、手術ができない場合、抗がん剤治療や放射線治療を単独で行ったり、両者を併用したりするという選択肢もあります。

 質問者の場合、どの部分に再発の疑いがあるのか分かりませんが、可能であれば、担当医が勧めるように、抗がん剤と放射線を併用した治療を続けるのがいいと思います。

 ただ、疲れやすく足元のふらつきがひどいのであれば、抗がん剤の量を減らしたり、ほかの抗がん剤に変えたりするという方法があります。こうすることで、副作用を軽減でき、治療を継続しやすくなることがあります。

 人に悩みを打ち明けにくい状況は理解できますが、まずは家族や担当医に相談してみてはいかがでしょうか。場合によっては、別の医師の意見を聞く「セカンドオピニオン」を活用してみるのもいいと思います。

 どうしても今の治療を受け入れられないようであれば、「抗がん剤治療をしない」という選択肢もあります。

 医師として、治療が大変なことは理解できます。最終的に今後の治療方針を決めるのは質問者ご自身です。納得がいく治療法を選ぶことが大切です。

 吉野 孝之 国立がんセンター東病院消化管内科(千葉県柏市)

(2009年6月28日 読売新聞)

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