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乳がん:患者に月1回、温泉貸し切り 三重・三休の湯


乳がん:患者に月1回、温泉貸し切り 三重・三休の湯

心が温まるお話ですね。

乳がん:患者に月1回、温泉貸し切り 三重・三休の湯


<以下、記事の引用です>

乳がん:患者に月1回、温泉貸し切り 三重・三休の湯


乳がん患者らのために温泉を貸し切りにする西野さん夫妻=三重県菰野町で、谷口拓未撮影
 三重県菰野町千草の朝明渓谷にある温泉「三休(さんきゅう)の湯」が6月2日、温泉を乳がんの女性患者や手術経験者の貸し切りにする。経営する西野安行さん(58)の妻久美子さん(60)が乳がんの手術を経験しており、公共浴場での入浴をためらいがちな患者のためにと決めた。夫妻によると、乳がん患者らだけに温泉を楽しんでもらうのは東海地方では珍しい。今後も月に1度、同様の日を設けるという。【谷口拓未】

 久美子さんは99年、乳がんの手術を受け、左乳房を切除した。温泉好きの久美子さんだが、術後は傷痕を見られたくないと、人が少ない時にしか温泉に入浴できない悩みを抱えていた。久美子さんは「女性として胸に少しでも傷が付くのは言葉に表せない思い。温泉に入りたくても傷痕を気にして入りにくい女性は多い」と語る。

 05年に営業を開始した三休の湯の経営を、客だった夫妻が引き継いだのは08年。豊かな自然に魅了されたという。赤字続きだが、安行さんが月~木曜に運送業で汗を流し、金~日曜の週3日だけ営業している。

 山あいの美しい景色や2人の温かい人柄にひかれ、登山客らが訪れる。術後、自宅でふさぎ込みがちだった久美子さんだが、「多くの人に出会えるから」と店頭に立ち続けて多くの客と会話を交わすうちに表情も気持ちも明るくなったという。だからこそ「乳がん患者らが気を使わずにゆっくりしてもらう場を提供したかった。情報交換し、悩みを語り合って英気を養ってほしい」と願う。

 定員は約50人。当日は男湯も女性に開放する。予約が必要で、付き添いの家族や子どもも入浴できる。大人600円、子ども300円(男児は小学3年生まで可)。問い合わせは三休の湯(059・393・5439)。

毎日新聞 2011年5月20日 14時09分(最終更新 5月20日 14時13分)

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