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前立腺がんをロボット手術 金大病院、米の「主流」導入

前立腺がんをロボット手術 金大病院、米の「主流」導入

前立腺の手術も内視鏡を使った手術よりも進化してきています。

三次元の画像を見ながら手術するという、日本ではまだ四台しか稼動していない高価なロボットを使用するとのこと。

手術はへその横や両脇腹に五-八ミリ、最大一・二センチの穴を六カ所開け、先端が鉗 子(かんし)やメスになったダヴィンチのアーム(腕)、内視鏡カメラなどを挿入して前 立腺摘出を行う。

 手術時間は二-三時間で従来と変わらないが、角野助教によると「従来の内視鏡手術と 異なり、三次元視野での操作が可能なため、非常に執刀しやすい」という。出血量が少な い利点もある。

値段もすごい金額にはなっていますが、最先端の技術の設備がどんどん広まってきて欲しいものですね。

前立腺がんをロボット手術 金大病院、米の「主流」導入
<以下、記事の引用です>

前立腺がんをロボット手術 金大病院、米の「主流」導入  金大附属病院泌尿器科で十四日までに、ロボットを使った前立腺がんの内視鏡下手術が 始まった。傷口が小さく、執刀もしやすいため米国では前立腺がんの標準的治療となって いるロボット手術の国内での導入は金大が三施設目。手術は厚生労働省から「高度医療」 に認定され、国内屈指の実績を誇る金大の前立腺がん治療に厚みが増した。  この手術に使うのは遠隔操作手術用ロボット「ダヴィンチ」。一台一億円以上と高額で 操作も熟練を要するため、国内では現在四台しか稼働していない。金大附属病院には二〇 〇五(平成十七)年に導入、心肺・総合外科の渡邊剛教授が冠動脈バイパス手術などに使 用していることで知られる。

 医療先進国の米国では〇〇年ごろからダヴィンチによる前立腺がん手術が始まり、現在 では同手術の七割以上を占めている。

 世界的にも前立腺がん手術はロボットが主流になると予想されており、金大附属病院は 〇七年に角野佳史助教らを米ヘンリーフォード病院に派遣。ダヴィンチ操作を習得させた 上で今年三月から三例の手術を行い、すべて成功している。

 手術はへその横や両脇腹に五-八ミリ、最大一・二センチの穴を六カ所開け、先端が鉗 子(かんし)やメスになったダヴィンチのアーム(腕)、内視鏡カメラなどを挿入して前 立腺摘出を行う。

 手術時間は二-三時間で従来と変わらないが、角野助教によると「従来の内視鏡手術と 異なり、三次元視野での操作が可能なため、非常に執刀しやすい」という。出血量が少な い利点もある。

 現在、国内でこの手術を行えるのは東京医科大病院、九州大付属病院と金大附属病院の み。特に金大は放射線療法とホルモン療法を含め、現在有効とされる最新の前立腺がん治 療をほぼ完全に網羅している。並木幹夫教授は「患者が望む最善の治療を常に提供してい く」としている。

●高度医療 ある程度の安全性と有効性が認められ、実施する医療機関が一定の条件を満 たしている先進的な医療について、薬事法で承認前の医薬品・医療機器などを使う際、保 険診療の併用(混合診療)を認める制度。2008年4月に始まり、前立腺がんのロボッ ト手術は17例目の認定。


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