がん免疫療法の臨床試験開始
新しい試みが始まっているようです。
<改良型ワクチンによるがん免疫療法の臨床試験>
免疫療法なのですから副作用などの心配はないので安心して治療を受けられます。
臨床試験がうまくいって効果が上がってくれることを切に祈ります。
改良ワクチン効果期待 岡山大グループ
がん免疫療法の臨床試験開始
<以下、記事の引用です>
改良ワクチン効果期待 岡山大グループ
がん免疫療法の臨床試験開始岡山大大学院医歯薬学総合研究科の中山睿一教授(腫瘍免疫学)らの研究グループは、改良型ワクチンによるがん免疫療法の臨床試験を始めた。東京大、大阪大と協力して9人のがん患者に投与し、効果と安全性を検証する。
体内細胞が変化したがん細胞は“異物”と認識されにくく、増殖する。同免疫療法は、がん細胞に存在する特殊なタンパク質「NYーESOー1」をワクチンに使うことで免疫力を高め、がん細胞を攻撃。がん細胞を破壊する「キラーT細胞」と、その働きを高める「ヘルパーT細胞」を体内で増殖させ、がんを減らす。
手術などでは治療効果が見込めない進行性の食道、肺がんなどの患者に2週間おきに計6回皮下注射する手法で、3大学の患者3人への投与を4月から始めた。来年3月末までに検証を終える。
【詳しくは山陽新聞紙面をご覧ください。】(2009年5月15日)
