重粒子線がん治療が話題になっています。
コンピューターで制御された粒子線を病巣に向けてピンポイント照射して、がん細胞の遺伝子を直接破壊します。粒子線を照射しているときは、痛みなどは感じませんし、熱いといったこともないそうです。
夢のような治療方法でガンが治る!という奇跡の治療ともいえます。
そんな重粒子線がん治療のわかりやすいサイトをみつけましたので覗いてみてください。
がんが治る、手術もしないで完治する可能性があるのですからほんとに驚きです。
2009年の段階で日本に3箇所の治療できる病院があります。
千葉県千葉市と兵庫県たつの市、群馬県の群馬大学が2009年に稼動するとのことです。
重粒子線がん治療の対象疾患です。
脳腫瘍、頭蓋底、頭頚部腫瘍、脳腫瘍、頭頚部腫瘍、眼球腫瘍、涙腺がん、食道腫瘍、肺がん、肝臓がん、膵臓がん、子宮がん、直腸がん(術後)、前立腺がん、骨・軟部腫瘍
重粒子線がん治療ができない代表的ながんは、胃や腸のように不規則に動く臓器など消化管のがんです。 胃腸の粘膜は放射線による潰瘍ができやすく、直腸がんを除いては普通、放射線治療の対象となりません。また、胆嚢がんや胆管がんも消化管が近接しているので重粒子線治療が困難なようです。また技術的に重粒子線治療が難しいがんは、白血病のような全身に広がっているがん、広く転移したがん、膀胱がん、悪性リンパ腫や、複数のリンパ節転移のある進行期肺がんなど。
これらは比較的広い範囲に照射することが必要ですので、エックス線による放射線治療が適しているようです。
つまり、重粒子線は、がんを鉄砲で狙い撃ちをするような治療法(?)なのではずれると臓器に孔を開けてしまうような危険があるため、全てのがんに最適とはならないようです。
残念ながらもう亡くなってしまいましたが、私の父の胆管がんにはこの<重粒子線がん治療>は適さないようですね。
やさしく説明してくれているサイトがありますのでリンクしてみます。
引用はこのサイトからさせて頂きました。
<重粒子線がん治療>
