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【ゆうゆうLife】病と生きる 芸能リポーター・梨元勝さん(65) (3/3ページ)

【ゆうゆうLife】病と生きる 芸能リポーター・梨元勝さん(65)

梨元さんが病院から元気に取材を続けているとのことです。

6月に肺がんを患って入院したとのニュースがありましたが、

現在抗がん剤を二種類使った治療でがんばっておられます。

たばこをまったく吸わない梨元さんが肺がんになってしまうんですからわからないものです。

治療に専念して早い復帰を願っております。


【ゆうゆうLife】病と生きる 芸能リポーター・梨元勝さん(65)

<以下、記事の引用です>

【ゆうゆうLife】病と生きる 芸能リポーター・梨元勝さん(65) (1/3ページ) 2010.7.9 07:40

肺ガンと闘う芸能リポーター、梨元勝さん=平成22年6月12日、東京都内(村上智博撮影)
 
「まさか」突然の肺がん告知 プラス思考、取材する気で
 「恐縮です!」のせりふでおなじみの芸能リポーター、梨元勝さんが6月、肺がんを患っていることを明らかにした。現在、抗がん剤での治療を続けている。長年、がんを告白した著名人を追ってきたが、「ついに自分に来た。これからは自分を取材する気持ちでがんと向き合いたい。気力も体力もあるし、きっと復活してみせますよ」と、病床でもなお精力的に取材を続けている。(文 村上智博)
 4月の連休前から原因不明の空せきが止まらなくて、かかりつけ医のいる病院で検査入院をしたんです。そこで肺炎と診断されました。でも症状が消えない。そこで5月末に検査入院したら、右の肺に曇りが見つかりました。
 ぼくは以前から虫垂炎や尿管結石などにかかり、入退院を繰り返してきました。心臓から血液を送り出すポンプとなる筋肉の力が弱く、「拡張型心筋症」という病を抱えていたこともあります。13年前、英国ダイアナ妃の取材時にその病にかかり、レントゲンを撮ったら、右の肺が炎症で曇っていました。その2年後にも今回と同じような症状が見られ、肺炎と診断されました。だから、また、肺炎だろうと思っていました。
               □ ■ □
 でも違いました。右の肺の一部を採取し、調べた結果、6月5日に肺がんだと告げられたんです。肺全体が曇りがかっていました。全くたばこを吸わないのに、がんだなんて…。まさかと思いました。


妻は「がんイコール死」と思ったそうで、大変心配していました。でも、ぼくは高熱も出ていないし、周囲への転移も見られません。
 がんの告知については、ひと昔前であれば、知らないままがよかったのかもしれません。かつて、俳優の石原裕次郎さんが亡くなったとき、兄の慎太郎さんが記者会見で「弟にはがんだと言うべきだった。その方が本人もがんばったかもしれない」と話していたことを思いだします。
 でも、今では医療は進歩しているし、ぼくは告知されてよかった。思い切って治療しようと踏ん切りがつき、6月半ばからは2種類の抗がん剤を点滴で受けています。
 ぼくはこれまで、難病のタレントや著名人を取材し、その生き方を伝えてきました。それが同じような病気と闘う家族の励みになればとリポートしてきました。だから、ぼくも自分で自分を取材し伝えるべきではないかと、迷わず思いました。ぼくは突撃リポーターですから…。
 病院では携帯電話やパソコンを使い、治療する部屋から取材をすることを認めていただきました。ここから取材スタッフに指示を出したり、打ち合わせをしたり。スクープを狙っています。名付けて「闘病ITプロジェクト」。
 せき込むことはあるけれど、がんと真正面から闘うことが自分を活性化することにつながります。一人娘もこれまでは「お父さんの芸能の仕事はしない」と言ってきましたが、今回ばかりは「私がやらなきゃ」と、福岡でのテレビのレギュラー番組に代打で出演したりと支えてくれています。大人になったんだなと思いました。

病床からツイッターで闘病の模様を伝えると、たくさんの応援メッセージも届きます。それに三十数年前に結婚した妻も毎日付き添ってくれて…。家族の絆(きずな)を改めて感じました。
 今ではせき込むだけで目が覚めたりはします。でも、命が削られているという実感はありません。でも、まずは病気を完全に退治しないと…。
 元東京都知事の青島幸男さんが亡くなる前、取材に「抗がん剤治療の副作用が大変で、のたうち回るほどだ」と言っていました。そこで、青島さんが「自分ががんで苦しんでいると思い詰めるより、がんが今、おれの中で苦しんでいるんだと考えたら、気分が変わった」と話していたのを思いだします。
 ものは考えようです。人生はプラスに考え、しっかり治療に励んで皆さんの前に元気な姿を見せたいと思います。
                   ◇
【プロフィル】梨元勝
 なしもと・まさる 昭和19年12月1日、東京都中野区生まれ。法政大卒業後、講談社の雑誌「ヤングレディ」の取材記者となり、51年からテレビ朝日系の「アフタヌーンショー」のリポーターを担当。4年後にフリーとなり、オフィス梨元を設立。平成12年には函館大の客員教授となる。タレントの梨元麻里奈は一人娘。
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