アラーキー、写真集で前立腺がん公表「病気になって“生欲”全開」
<アラーキー>荒木さんが前立腺がんえ手術していたと公表されました。
手術で入院中でも非常に前向きな方で驚いてしまいます。
荒木さんは写真ですが、心の中の葛藤などを文字などで表現していくことは重要なようですね。
死や生に対しての恐れや執着というものを身近に感じることは、
これから生きていく上でとても大事なことなのでしょう。
見習わねばなりませんね!
アラーキー、写真集で前立腺がん公表「病気になって“生欲”全開」
<以下、記事の引用です>
アラーキー、写真集で前立腺がん公表「病気になって“生欲”全開」 (2/2ページ)
2009.10.6 22:41発行日の1日。都内の個展会場で「緊縛ヌードを撮ってください」と申し出る若い女性に、「まいったなぁ~」と荒木さん
親しい関係者以外には病気を知らせず、通常通り仕事を続けた。昨秋、退院から1カ月後に旅した本紙連載「アラーキーがゆく」小豆島ロケでは、死の間際に膨大な自由律俳句を残した漂白の俳人・尾崎放哉の足跡をカメラで追うなど、新境地を見せつけている。
「アタシの場合は写真だけど、病気になったら絵でも文章でも何でも記録・表現するといいね。死とか生に対する観念が鮮明になってくるから。生きてることの素晴らしさ、執着、死に対する畏(おそ)れや諦念(ていねん)…。身近に感じることで心が整理される。もう、いつ死んでも大丈夫、準備万端! そーゆー思いって決して後ろ向きじゃない。新しい命をもらった感じなんだよ」
写真集はそんな心境を語るように、モデル希望者が殺到しているヌード写真も多数収録。ギラギラのわいせつ感で迫る。「勃たたなくなると余計燃える。なんちゃって」と荒木さん。病状は現在、2カ月ごとの血液検査で経過観察中だ。
年末には実験的写真集「遺作 空2」も発行。肉食系熟年男子の底力を見せつけるように、病までもパワーに昇華する荒木さんの写真からますます目が離せない。
