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[プレミアムトーク]鳥越俊太郎さん“72歳現役がん患者”ホノルルマラソン完走誓う


[プレミアムトーク]鳥越俊太郎さん“72歳現役がん患者”ホノルルマラソン完走誓う

鳥越俊太郎さん、元気ですね。

フルマラソンのホノルルマラソン完走を目指してトレーニング中!

週3回ジムへ通って体を鍛えているようです。

4度もがんで手術を受けているのに驚きの元気さです。

前向きに生きているのが素晴らしい!

私も腰椎椎間板ヘルニアなんかに負けていられないぞ!

頑張らねば!


[プレミアムトーク]鳥越俊太郎さん“72歳現役がん患者”ホノルルマラソン完走誓う

<以下、記事の引用です>

今回はインタビュー企画の特別版。2005年に大腸がんの手術を受けたジャーナリストの鳥越俊太郎さん(72)はこれまで4度の手術を経験したが、「今が一番健康じゃないかな」と笑う。「取材者」として精力的な活動を続けながらジム通いは週3回。今年12月のホノルルマラソンで完走を誓う一方で、自ら“現役のがん患者”を名乗る。その思いを聞いた。

 2005年10月に大腸がんの手術をした後、肺と肝臓への転移があり、計4度の手術を経験した。大腸がんの遠隔転移で、進行具合は最終のステージ4期。肝臓の一部を切除した最後の手術が09年2月。昨年2月、胸部CT(コンピューター断層撮影)で右肺の影が2年前と比べて4ミリに倍増していると判明したが、その後は変化がない。

 「肺の影は依然としてあるけど、大きくならないから経過観察。がんかどうか分からない。今、はっきりがんと言われているところはないですね。自分のことを現役のがん患者なのか、元がん患者なのか考えるけど、1回なったらずっとがん患者と思ってた方がいい。手術して医者に大丈夫と言われて安心してたら再発して亡くなった人はいっぱいいる。だから現役のがん患者だと威張ってるんですよ(笑い)」

 がんの早期発見に、定期検査は欠かせない。肺はCT、肝臓はエコー検査、大腸は血液検査をそれぞれ3か月に1回。胃と大腸の内視鏡検査と、体の広範囲の部位をチェックできるPET(陽電子放射断層撮影)検査を年1回受けている。

 「このペースで検査してれば手遅れにならずに早めに見つかる。見つけたらモグラたたきみたいにすぐたたく。そしたらそうがんに負けることはないというのが4回手術した僕の実感。みんなに一番知ってほしいのは『がんには痛みがない』という常識。痛みの緩和とか言ってるのは末期の痛みなんです。問題は早期。がん細胞が発生した時は何の痛みも信号も出ない。沈黙したまま増殖を繰り返して領土を広げていく。だから自分で見つけるしかない。がん検診の受診率はいつまでたっても上がらないけど、自分を動かす(受診する)のはあなたしかいないんです」

 “現役のがん患者”は元気いっぱいだ。古希を迎える年初にスポーツジムに行くと決めて週3回の筋肉トレーニングを2年間。この間、一度もさぼったことはない。今年の目標はフルマラソン完走。マラソン経験はなく、まさにゼロからの挑戦。

 「12月9日、ホノルルマラソンに出たい! 72歳でしょ。生きててもあと10年、おまけなんだよ。新しい目標立ててチャレンジしていかないと面白くないじゃない。いろんなことやって10年終わって、もう死んでもいいなっていう気持ちになってる」

 両肺を手術している影響もあり「こないだ家の周りを10分走ったら心臓ばくばくだよ」。それでもいたって本気だ。ジムに通う前と比べ、肉体は大きく変化している。この2か月、糖分を極力控えてすでに2・5キロ減量し、現在は身長173センチで体重67・4キロ。今後は徐々に走行距離を延ばしていくという。

 「ハンデを持っていても走れる!ということを自分に証明しなきゃならない。やります! もしやらなかったら笑ってください」

 バランスのいい食生活と睡眠、運動が大切だ。免疫力を高めることにもつながる。特に食事はカロリーを摂取しすぎると老化が早く進むといわれていることから、低カロリーだ。平均的なある日の朝食はバナナスライスとハチミツ少々を入れたどんぶりいっぱいのヨーグルトに、メロンパン4分の1、メープルシロップをたらした紅茶。昼は食べない。夕食は大きめのボウルにトリのササミ、キャベツやブロッコリー、トマトなど野菜を入れたものがメーンで、白身魚の刺し身を少し。

 「それが普通です。飽きませんね。僕はグルメではないので。大酒は飲まないし、肉もとらない。たまにカレーライスが食いたくなった時はブタ肉です。一番好きなのはラーメン。カロリー高そう? いいじゃない、一杯くらい(笑い)。大人になってから今が一番健康なんじゃないですかね。何の不安も問題もない」

 05年の大腸がんをテレビ番組で告白。この間の経過もビデオカメラで記録し、昨年6月には著書「がん患者」(講談社)を発売。がん患者である自分を「取材者」として見つめ伝えてきた。

 「情報を伝える仕事をしている人間ががんになり生きながらえていて、がんについて普通の人よりは詳しい。がんに関する情報を患者側の立場で発信できる数少ない人間だと思う。がんとはどういうものか、どういうふうに向き合っていったらいいのか、できる限り伝えることができれば。まあ、がんの伝道師ですな、よく言えば。ワハハハハ」

 ◆鳥越俊太郎(とりごえ・しゅんたろう)1940年3月13日、福岡県吉井町(現うきは市)生まれ。72歳。京都大学卒業。65年に毎日新聞社に入社し、大阪社会部などで勤務。テヘラン特派員や「サンデー毎日」編集長を経て、89年退職。同年からテレビ朝日系「ザ・スクープ」のキャスターなどテレビを舞台に活躍。現在のレギュラーは、BS朝日「鳥越俊太郎 医療の現場!」(毎土曜・後6時)、テレ朝系「ザ・スクープ スペシャル」(日曜・後2時、年5回めどに放送)など。

 ◆がん検診の受診率 厚労省のホームページによると、2007年に実施された「国民生活基礎調査」で判明した胃がんの検診受診率は男性32・5%、女性25・3%。肺がんは25・7%、21・1%、大腸がんも27・5%、22・7%で、70%以上とされる欧米諸国を大きく下回る。子宮頸がん検診は米国の83・5%に対し、日本では21・3%。これはOECD(経済協力開発機構)加盟国で最低レベルだという。

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