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「がん患者」出版 鳥越俊太郎さん 治療の細部大事に


「がん患者」出版 鳥越俊太郎さん 治療の細部大事に

鳥越さんはがんばっていますね。

<がん患者>という本を出版されたとのこと。

内容が紹介されていますが、

患者の立場から書かれているので

一味違った本になっているようです。

「がん患者」出版 鳥越俊太郎さん 治療の細部大事に


<以下、記事の引用です>

 がん手術を乗り越えて活躍するジャーナリストの鳥越俊太郎さん(71)が、闘病体験を「がん患者」(講談社)にまとめ、出版。

 「第61回高知市夏季大学」では2005年の発覚から4度の手術、退院後の生活などについて振り返り、「自分に関係ないという考えはやめ、定期的な検査で見つけることが大切」と訴えた。がんと闘い続ける鳥越さんに、著書について聞いた。

 ――執筆の動機は

 書くなら、5年生存してからと思っていた。最初の大腸がん手術から5年過ぎた2010年10月、執刀医から電話をもらい、執筆を始めた。がん患者になるとはどういうことか、自分の記録を出来るだけ客観的な形で残したかった。がんでない人の参考になるような本にしたいと。がん患者の事実を書きたかった。

 ――具体的には

 がんに関する本はたくさんあるが、例えば大腸の内視鏡検査の際に、下剤を2リットル飲んで腸内を空っぽにしたり、首に栄養補給のカテーテル(管)を通したりすることは、実際に治療を受けるまで知らなかった。患者にとってはすごく負担が大きく、それが「がん患者」になるということ。そうしたディテール(細部)を大事にした。

 ――がんで亡くなった身近な人の話も盛り込んだ

 (大腸がんだった)いとこの場合、同じ部位に出来たがんなのに、手術のやり方が違っていた。なぜ差が出るのか考える必要があると思った。

 ――読者の反応は

 私が明るく前向きに生きていると思う人も多いが、それだけではない。がんになることは、自分の死と向き合うということ。死生観を問われた。

 ――闘病生活で励みになったことは

 渡哲也さんの存在に励まされた。同じ直腸がんの手術をしながら、俳優として元気に仕事をされているのを見ると、希望が持てる。この本を読む人にも「鳥越さんは4度も手術して元気なんだから、死ぬわけじゃないんだな」と思ってもらえればうれしい。

 ――高知では、飲酒で体調を崩す人も多いと聞く

 私が感じた最初の異常はビールがおいしくなくなったこと。酒がまずいってことは体が変調を来している時だから、人間ドックに行くべき。見つかれば手術すればいい。(升田祥太朗)

(2011年8月19日 読売新聞)

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