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ガハハとダジャレと芸術賞 和田さん天国


ガハハとダジャレと芸術賞 和田さん天国

和田勉さんのニュースの続報です。

和田勉さんは3年前に食道がんを患っていたんですね。

手術や延命治療などは受けずに3年間、

がんと闘っていたそうです。

勇気ある豪快な人間性は尊敬してしまいます。

ガハハとダジャレと芸術賞 和田さん天国

<以下、記事の引用です>

ガハハとダジャレと芸術賞 和田さん天国記事を印刷する日記を書く  ドラマ「天城越え」などを手掛け、バラエティー番組でも「ガハハおじさん」として親しまれた元NHKの看板ディレクター和田勉(わだ・べん、本名同じ)さんが、14日午前3時17分、食道上皮がんのため川崎市内の老人福祉施設で亡くなった。80歳。葬儀は近親者で済ませ、「お別れの会」を後日開く。喪主は妻で衣装デザイナーのワダエミ(本名・和田恵美子=わだ・えみこ)さん。3年前に食道がんと判明したが、延命治療を拒否していた。

 和田さんは、08年6月に食道がんと診断された。本人にも告知されたが、和田さんは手術や延命治療などを拒否した。その後は病院や老人福祉施設(ケアハウス)などで闘病生活を続けていた。

 テレビ草創期を代表する看板ディレクターだった。早大卒業後の53年にNHK入局。56年にドラマ部署に配属された。66年に「大市民」などで芸術祭賞奨励賞、78年に大谷直子主演「天城越え」で芸術祭大賞、84年にも故太地喜和子主演「心中宵庚申(しんじゅうよいごうしん)」で芸術祭大賞を受賞。計11回も受賞し「芸術祭男」の異名を持っていた。

 「テレビはアップだ」が口癖で、クローズアップを多用した演出で知られた。北大路欣也主演の大河ドラマ「竜馬がゆく」、八千草薫主演「阿修羅のごとく」、山崎努主演「ザ・商社」、名取裕子主演「けものみち」などの話題作を世に送り出した。NHK時代に約200本のドラマを演出したが、女優の魅力を引き出す演出でも定評があり、NHKらしからぬ大胆なお色気シーンも多かった。

 87年に理事待遇で退局した際、「退職金は税込み4800万円」と公表して話題となった。その後は陽気なキャラクターを生かし、旧知の当時フジテレビプロデューサーだった横沢彪さんに抜てきされて「笑っていいとも!」にレギュラー出演したり、CMに登場するなどタレントとしても活躍。「ガハハハッ」という豪快な笑いとダジャレを平気で繰り出す「ガハハおじさん」の愛称で親しまれた。映画「ハリマオ」「完全なる飼育」で監督を務め、舞台演出にも挑んだ。

 94年に俳優養成学校「ザ・ドラマ・スクール」を開校した。また、02年に都内の私大にゼミ講師として招かれた際、女子大生にわいせつ行為をしたとして提訴された。和田さんは「合意の上での行為」と弁明したが、04年に敗訴が確定した。その後はテレビなど公の場に姿を見せなくなった。

 ◆和田勉(わだ・べん) 1930年(昭5)6月3日、三重県生まれ。早大第一文学部卒業後、53年にNHK入局。56年からテレビドラマの演出を手掛け、78年「天城越え」で芸術祭大賞受賞。以降「火の記憶」「ザ・商社」「けものみち」などの演出を手掛ける。87年にフリーとなり、89年「ハリマオ」で初の映画監督。舞台の演出や、ワイドショーのコメンテーターとしても活躍した。

 [2011年1月19日9時55分 紙面から]

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