登山:今度はモンブランに がん闘病中、行橋の井上さんが旅立つ /福岡
胃がんにかかり大手術後も人生の目標に向かってがんばっている登山家です。
今度はモンブランへ挑戦とのこと!
ぜひ念願かなって登頂が成功するように祈っています。
つぎはキリマンジェロへも挑戦する予定とのこと。
意志の力でがんを克服して欲しいものです。
登山:今度はモンブランに がん闘病中、行橋の井上さんが旅立つ /福岡
<以下、記事の引用です>
登山:今度はモンブランに がん闘病中、行橋の井上さんが旅立つ /福岡◇登山続ける
胃がん手術を受けた後も登山を続ける行橋市上検地の会社員、井上隆さん(58)が欧州の秀峰モンブラン(4810メートル)に旅立った。診断は「5年後の生存率は40%」。だからこそ「生ある限り挑戦を続けたい」と話す。井上さんは20代から当時勤めていた北九州市の井筒屋の山岳同好会に所属して、長野県の槍ケ岳や八ケ岳を単独踏破してきた“山男”だ。がんは早期退職後の07年6月、胃に見つかり、4分の3を摘出する手術を受けた。先月も足の付け根に転移したがんを切除されたばかり。
「がんのお陰で『やりたいことはやろう』と、念願の海外登山を決意できた」と井上さんは言う。
まず、昨年5月にヒマラヤ・アイランドピーク登頂に成功。さらに「次はモンブラン」と目標を定め、6月に体調作りのため、新潟県の越後三山に登り、今月21日には衆院選の期日前投票を済ませてフランスへ旅立った。ベースキャンプ地入りは26日。高度に体を慣らしつつ、9月1日までの滞在期間中に登山ガイドと頂上へアタックする好天時を待つ。
夏も万年雪に覆われた高峰。「30年を超す登山人生で一番苦しかった」アイランドピークに並ぶ困難が予想されるが「最後のチャンスかもしれない。天候に恵まれ、登頂したい」と祈る。その一方で「命が続くなら次はキリマンジャロ」とも。帰国後は抗がん剤治療を受けながら、新たな目標を追う。【降旗英峰】
〔北九州版〕
