フコイダンとは海藻類のもずく、こんぶ、わかめなどのぬめりのある部分のことをいっています。フルコースを主構成糖として硫酸やウロン酸が合体した《多糖類》です。
これに対してキノコ類のアガリスクなどの菌子体のものとは多糖類というところは同じですが、異なる化学組成によって成り立っています。
そのためアガリスクの生理活性とフコイダンの生理活性とは違った効用が認められるのです。
とくにアガリスクなどには欠点があり、免疫細胞を活性化させすぎるという問題がありますが、種類の違ったアガリスクとフコイダンを併用することは、欠点を補えるので意味のある事です。
