Top >  がんの予防と治療-最新情報 >  カレーのスパイス、大腸がん治療に有効か 英大が調査へ

スポンサードリンク

カレーのスパイス、大腸がん治療に有効か 英大が調査へ


カレーのスパイス、大腸がん治療に有効か 英大が調査へ

大腸がんの治療に有効なスパイスがあるようです。

スパイスの成分である<クルクミン>が、

抗がん剤を効きやすくするという効果があるというもの。

本当に有効なようなら、

抗がん剤の使用量を減らしていくことが出来るため、

副作用の心配が少なくなり、

治療を継続していくことも可能になるようです。

カレーにそんな効果があるとは驚きですね。

スパイスって不思議です。


カレーのスパイス、大腸がん治療に有効か 英大が調査へ

<以下、記事の引用です>


カレーのスパイス、大腸がん治療に有効か 英大が調査へ
2012年05月08日 20:30 発信地:ロンドン/英国

ロンドン(London)のインド料理店の厨房で調理されるカレー(2009年9月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/Carl de Souza
関連写真1/1ページ全1枚

【5月8日 AFP】進行性の大腸がん治療で、カレーに用いられるスパイス成分クルクミンに効果があるかどうかを調べる研究が、英レスター大学(University of Leicester)で実施される。

 クルクミンは、数百年も前からインド料理やタイ料理に用いられてきたスパイス、ターメリックの成分。鮮やかな黄色をしており、カレーなどの色や香り付けに使われる。

 レスター大のがん医療研究センターECMC(Experimental Cancer Medicine Centre)の研究チームは、標準的な大腸がん治療にクルクミン錠剤の処方を安全に追加することが可能かどうかを調べる予定だ。

 英国立健康研究所(National Institute for Health Research)とともにECMCに共同出資している英NGO、Cancer Research UKによると、これまでの研究で、クルクミンが、抗がん剤の持つ大腸がん細胞の殺傷力を高めることが実験室レベルで確認されている。

 ECMCのウィリアム・スチュワード(William Steward)所長によれば、大腸がんでは、副作用を伴う抗がん剤治療は患者への負担が大きく長期間は続けられないため、転移が広がった後では治療が難しいという。

「クルクミンにがん細胞を抗ガン剤に効きやすくさせる効果があるという見通しは刺激的だ」とスチュワード氏は語る。仮にそうであれば抗がん剤の量を減らすことができ、その結果、患者の副作用も減って治療を今までより長く続けることが可能となる。

 大腸がんは世界で3番目に多いがんで、2008年には124万人が大腸がんと診断されている。英国では2番目に多いがんで、2010年には1万6000人が大腸がんで死亡した。(c)AFP

スポンサードリンク

 <  前の記事 肝臓ガンのメカニズムを解明 克服も夢でない?  |  トップページ  |  次の記事 がんの約6分の1は感染症に起因、研究成果  > 

         
このページについて

このページは「がん治療最前線!フコイダンの真の力」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。

スポンサードリンク

更新履歴