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肝臓ガンのメカニズムを解明 克服も夢でない?


肝臓ガンのメカニズムを解明 克服も夢でない?

肝臓がんを克服できるかもしれない新しい発見がありました。

もし初歩的なテスト段階から次の段階に進むことができれば、

肝臓がんを克服することが可能になりますね。

このメカニズムは非常に難しい説明なので私にはわかりませんが、

素晴らしい発見であることは間違いありませんね。

がんを征圧するメカニズムを手に入れることができる!という

大きな夢のような日がもうまじかかもしれません!


肝臓ガンのメカニズムを解明 克服も夢でない?

<以下、記事の引用です>


2012年4月28日14時17分印刷ソーシャルブックマーク
 「ガンの王様」といわれる肝臓ガンは再発率が高い。その原因は体内の正常な細胞がガン細胞に負けてしまうからだというが、どうして負けるのかは長らく謎とされてきた。華中科技大学同済医学院付属協和医院の王国斌院長(教授)の研究チームと米国ミシガン大学の鄒偉平教授はこのほど、3年に及ぶ研究の結果、世界に先駆けてガン細胞のメカニズムを発見し、論文を国際的な学術刊行物「肝臓病学」に発表したという。武漢協和医院の話として「光明日報」が伝えた。

 同論文によると、人の体内で免疫反応が正常にはたらいている状態では、肝臓組織の中には細菌を飲み込む細胞のクッパー細胞があり、これによって免疫細胞の一種であるT細胞が絶えず活性化して、肝臓ガンの細胞を殺すようになっている。わかりやすく言えば、ピストル(クッパー細胞)が弾(T細胞)でターゲット(ガン細胞)を撃つ、という感じだ。だが肝臓ガン患者の体内では、このピストルの引き金が動かなくなっている。研究の結果、B型肝炎にかかったことのある肝臓ガン患者の体内では、クッパー細胞がガレクチン9陽性のシグナルを発し、T細胞の一種であるTh1細胞がTim-3陽性のシグナルを発し、2つのシグナルが結びついて、Th1細胞の増殖を阻止し、T細胞のガン細胞を攻撃する機能を失わせるのだという。

 王院長は「この2つのシグナルの結びつきを阻止すれば、T細胞は肝臓ガン細胞を殺す力を備えるようになる」と指摘。現在、シグナルの結合を阻止する方法は見つかっており、初歩的なテスト段階にあるものの、テストに成功すれば人類が肝臓ガンを克服することも夢ではなくなるという。

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