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まずは禁煙から、生活習慣病のリスクを防止


まずは禁煙から、生活習慣病のリスクを防止

がんに成りたくなければ、

禁煙、減塩、を気をつけて平均的な体重と適度な運動で、

リスクは10%も下げることが出来るようです。

塩辛いものが好きな人は、

たらこ、筋子よりもお味噌汁や漬物を食べて我慢する!

ちょっとの我慢でリスクが変わるのですから頑張ってみるかいはありますね!


まずは禁煙から、生活習慣病のリスクを防止

<以下、記事の引用です>

まずは禁煙から、生活習慣病のリスクを防止

ねじ業界関係企業の訃報が最近少なくない。中でもがんによる死亡率が高まっている。次いで脳梗塞や心筋梗塞など循環器などの病気も増えている。禁煙、節酒、減塩、適度な運動、適切な体重維持、この五つの生活習慣を実施することでがんのリスクが平均10%減少するという調査結果を国立がん研究センターが約八万人、十年間追跡して分析した。私事で恐縮ではあるが小生もさる二月末、健康診断の結果、九日間精密検査のため入院した。たった九日間の入院ではあったが、生活習慣が一変、健康状態が改善されたことを実感した。

それではどのようにしたら生活習慣を改善、実践できるのか、同センターではがんの発生と生活習慣との関係を調査した結果を次の通り指摘している。

男女で平均してみると禁煙、節酒、減塩、適度な運動、適切な体重維持、という五つの項目のうち一つでも実践すれば一割リスクが減少する。五つすべてを実践すればリスクはほぼ半減するという結果が分かったと指摘している。中でも一番難しいのは禁煙。健康診断の機会を利用して、医師、看護師、薬剤師に禁煙について相談することも必要。自力でやめることにこだわらず、禁煙補助薬を使用することも効果的であるという。

次いでながら禁煙治療には医療保険が使用できる。禁煙治療のできる医療機関は、全国で一万四千カ所あり、日本禁煙学会のサイトで医療保険の使える医療機関が検索できる。お酒は完全に禁酒する必要はないものの、エタノール換算で週百五十㌘未満に抑えるとよい。日本酒一合、ビール大瓶一本、ウィスキーやブランデーのダブル一杯がエタノール換算で二十三㌘。一日の飲酒量をこの程度に抑え、週一回の休肝日を作れば週百三十八㌘のエタノール量になる。

また、たらこや筋子など塩漬けにした魚卵の摂取量についても言及、食べない人よりがんの発生が多かったと指摘している。一方、漬物、塩鮭、みそ汁の摂取量についてはっきりした関係は見られなかったと分析している。がん研究者の間では、因果関係が出やすいものと出にくいものがあり、健康に良いという意味では、塩分摂取量は控えめにした方がいいと指摘している。塩分は高血圧の予防にもつながる。太りすぎだけでなく、やせすぎも免疫力の低下につながりよくない。運動や食事で適度な体重を維持、散歩が楽しい季節になる。まずは歩く時間を増やし、ウォーキングを生活習慣に取り入れることから始めたい。

2012/04/09 金属産業新聞

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