Top >  がんの予防と治療-最新情報 >  【これで私は助かった!】胸やけを侮るな!検査で食道がん見つかる

スポンサードリンク

【これで私は助かった!】胸やけを侮るな!検査で食道がん見つかる


【これで私は助かった!】胸やけを侮るな!検査で食道がん見つかる

胸焼けには要注意!

大酒飲みの方は少しの胸焼けでも胃カメラの検査を受けた方がよさそうです。

食道がんの早期の場合は助かるパターンになりますが、

ほとんどは手遅れのようですね。

この記事の方はぎりぎりセーフということでしょうか。

しかしこんなに無茶苦茶な人生を歩んでいて、

もっと前にがんに成らない方が不思議ですね。

人間の体はホントに強い生命力があるのでしょう!

【これで私は助かった!】胸やけを侮るな!検査で食道がん見つかる


<以下、記事の引用です>

【これで私は助かった!】胸やけを侮るな!検査で食道がん見つかる 2012.01.11

キッコーマン総合病院(千葉県野田市)院長・久保田芳郎医師【拡大】

 「胸がムカムカする」という症状は、酒飲みのお父さんにとっては珍しいことではない。しかし、この症状の陰に、命を脅かす恐ろしい病気が隠れていることがあるのもまた事実。今回は、偶然にも「食道がん」から救われた人の物語。

 ■清水利一さん(54歳=仮名)のケース

 平日のうち、家で夕飯を食べるのは一度か二度。あとは同僚や友人と飲んで帰る生活を四半世紀近く続けていました。

 それでも40代半ばあたりから飲める量が減ってきた。昔はそれこそ浴びるように飲んでも、次の日にダメージが及ぶことはなかったけれど、この10年ほどは“3軒目”に行くと、翌朝の二日酔いは必至です。最近は1軒目の店からビールの合間に水を飲むようにするなど、かなりおとなしい飲み方をするようにはなっていました。

 そんな安全策が功を奏して、二日酔いや悪酔いをすることは少なくなっていたのですが、3年前に“胸やけ”をするようになったんです。それも、大して飲んでいない時でも、胸のあたりがムカムカする。胃炎かと思って胃薬を飲んでも効果ナシ。何とも嫌な気分でした。

 そんな折に、たまたま胃カメラを受ける機会がありました。身内に医療関係者がいて、その勧めで50歳の時から毎年1回、胃カメラ検査を受けていたんです。

 せっかくなので胸やけの正体をハッキリさせようと思って胃カメラを飲んだら、なんと食道がんが見つかってしまった。

 早期のがんなので開腹はせず、内視鏡で切除する手術で何とかなりそうだということで、すぐに紹介された病院で手術を受けました。

 結果は成功。術後も転移なく推移し、今も定期的に検査を受けてはいるものの、特に生活に支障の出ることはありません。

 手術以来、飲みに行く回数と量は激減しました。毎晩まっすぐ帰るものだから、女房が「食事の支度が大変だ」とぼやいていますが、酒の量が減った分、食べる量が増えてしまった。最近はメタボ対策が喫緊の課題です。

 ■専門医はこう見る

 キッコーマン総合病院(千葉県野田市)院長・久保田芳郎医師

 食道がんの初期症状としては、胸やけや、食べた物がつかえるような感覚などが挙げられますが、これらの症状がハッキリ出てくると、がんもそれなりに進行しているケースが多く、症状を頼りに早期発見をするのは非常に難しいがんといえます。

 その意味で清水さんは、症状が出始めたときに胃カメラを飲む機会に恵まれた点は、ラッキーだったといえるでしょう。

 食道がんが疑われる場合、胃カメラで患部にヨード液を散布して、色の染まり具合によってがんの有無を調べます。正常組織にヨードをまくと茶色に変色しますが、がんがあると、そこだけ色が染まらずに白く浮かび上がるので一目瞭然です。

 清水さんが受けた内視鏡手術は、リンパ節転移がない早期の食道がんに対して行われるもの。言い換えれば、この術式が選ばれたということは、がんの粘膜への浸潤度が低いことを示しています。

 一定程度進行してしまうと開腹を余儀なくされますが、食道がんの開腹手術は非常に大掛かりで、患者の受ける身体的侵襲度も高まります。

 そうしたことを避けるためにも、年1回の胃カメラ検査は不可欠です。(構成・穐田文雄)


スポンサードリンク

 <  前の記事 牛乳は前立せんがんになる!というニュースについて!  |  トップページ  |  次の記事 がんの原因の4割は生活スタイルで決まる  > 

         
このページについて

このページは「がん治療最前線!フコイダンの真の力」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。

スポンサードリンク

更新履歴