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がん発症率19%高い テロ現場の消防士


がん発症率19%高い テロ現場の消防士

世界貿易センターの救助活動での消防士のがん発症率が高いとのこと。

一般の消防士に比べて19%高い!

しかし予想に反して肺がんではなく、

他の10種類のがんの発症率が高かったとのことです。

アスベストやダイオキシンなど肺から吸い込まれているはずなのに!

がんとは不思議な病気です。

がん発症率19%高い テロ現場の消防士


<以下、記事の引用です>

がん発症率19%高い テロ現場の消防士 2011.9.2 18:37  【ニューヨーク=黒沢潤】米中枢同時テロの現場となったニューヨークの世界貿易センターの跡地で救助活動にあたった消防士のがん発症率が、一般の消防士と比べて19%高かったとの研究結果が1日、ニューヨーク市消防局が公表した調査で分かった。

 調査は、救助活動にあたった消防士約1万人を対象に約7年間にわたり行われた。崩壊した建物に含まれていたアスベスト(石綿)やダイオキシンなど、人体に害を及ぼす物質の影響が大きいという。膵臓(すいぞう)がんや大腸がんなど10種類で発症率が高かったものの、予想とは裏腹に肺がんの発症率は高くなかった。

 米国では今年初め、救出活動などが原因でさまざまな病気を発症した消防士らに医療費補償を与える法律が成立した。しかし、がんは対象外だった。

 今夏にはビル跡地での作業と、がん発症との間に明確な因果関係はないとの報告書も出されたが、1日の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は「今回の調査は規模が大きい」と指摘、現行法に与える影響は小さくないとの見方を示した。

 ニューヨーク労働健康財団のジェームズ・メリウス医師は「(がん発症に関する)決定的な調査結果が出るまで何らかの措置が講じられなければ、(他の患者と比べて)不公平だ。健康への危険をもかえりみず、救助活動にあたった人々に、さらなる苦難を与えることになる」と法改正を訴えている。

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