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胃食道逆流症 胸のムカムカ、内視鏡で検査を


胃食道逆流症 胸のムカムカ、内視鏡で検査を


胸のむかむか、結構ありますね!

逆流性食道炎なのかもしれません!

食堂がんにも注意が必要ということです!

内視鏡検査はまだした事がないので良い機会かもしれません。

胃食道逆流症 胸のムカムカ、内視鏡で検査を


<以下、記事の引用です>

飲んだ後に、こってりしたラーメンをもう一杯。千鳥足で家にたどり着くと、満腹のままベッドに倒れ込む――。そんな生活を続けているうちに、胸がムカムカするような不快感や、食べ物がのどにつかえるような違和感が続くようになったら、それは胃食道逆流症(GERD)かもしれない。

 食道と胃のつなぎ目にある下部食道括約筋は、食べ物をのみ込むときに緩み、胃で消化するときには収縮して逆流を防いでいる。この筋肉の閉まりが悪くなり、胃の内容物が食道へ逆流するのが胃食道逆流症だ。中でも、逆流が原因で食道の粘膜が傷つき、炎症になっている場合は、逆流性食道炎と診断される。

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 「胸の前のあたりが、下から上に向かって焼けるように熱く感じる胸焼けが、最も典型的な症状です」と島根大の木下芳一教授(消化器内科)は話す。酸性の胃液が逆流し、食道の壁を刺激することが主な原因。口の中で酸っぱいものを感じると訴える人も多い。

 治療は、胃酸の分泌を少なくするプロトンポンプ阻害薬が最も効果的。軽症なら薬の服用で治ることも多い。ただし、薬では胃液の逆流自体を止めることはできないので、症状や炎症が悪化しているなら、長期にわたって服用を続けることを覚悟しないといけない。

 脂っこい食事やアルコール飲料、暴飲暴食や早食いも、食道と胃のつなぎ目をゆるめ、逆流を起こしやすくする。「太っていると、脂肪が胃を圧迫して逆流を招きやすい。肥満を解消すれば症状は良くなります」と木下さん。

 検診で胃カメラの検査を受けた人のうち、10%以上で逆流性食道炎が見つかる。その割合は、年々増加。要因として、肉や高たんぱくの食事が増えたことや、衛生環境が向上し、胃・十二指腸潰瘍(かいよう)などをおこすピロリ菌の感染者が減少したことが挙げられる。ピロリ菌の感染がないと胃酸を十分に作れるため、結果的に逆流を招く確率も高くなっているとみられる。

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 「胸が締め付けられる」と訴える人は食道の病気の場合もあるが、心臓に原因がある可能性もあり注意が必要だ。「固形物だけでなく、最近軟らかいものものどを通りにくい」と感じるようなら、胃食道逆流症だけでなく食道がんの疑いも出てくる。専門家でも胸や胃の症状だけで病気を診断するのは実は難しいという。

 「気になる人は、内視鏡検査をぜひ受けて欲しい」と、東海大の小沢壮治教授(消化器外科)は強調する。逆流性食道炎を放置しておくと、食道の一部が胃や腸と同じような粘膜に置き換わる「バレット食道」になることがあり、まれに食道がんに移行する場合もある。内視鏡で診断できるので、いずれかの症状があれば、専門医に相談しよう。(佐藤建仁)

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