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チェルノブイリで「甲状腺がん」に苦しむ人々を救う日本人医師とは...?


チェルノブイリで「甲状腺がん」に苦しむ人々を救う日本人医師とは...?

<ガイアの夜明け>いい番組が放送されているんですね。

残念ながら見逃してしまいましたが、

再放送があれば見なくては!!!

チェルノブイリで「甲状腺がん」に苦しむ人々を救う日本人医師とは...?

<以下、記事の引用です>


チェルノブイリで「甲状腺がん」に苦しむ人々を救う日本人医師とは...?

 『ガイアの夜明け』では、自らが編み出した独自の医療技術を惜しみなく提供し、世界の患者を救おうと奔走してい る人々を追う。今も、原発事故の影響で放射能汚染に苦しむチェルノブイリ。当時体内被曝したため、甲状腺がんを発症した患者が多い。この放射能汚染地域で、一人の日本人医師の医療支援活動に密着。

【"神の手"を持つ名医、なぜチェルノブイリで...?】
1986年4月26日、チェルノブイリ原発事故が起きた。現場では、様々なガンで数万人の住民が亡くなっている。とくに女性が多く発症する甲状腺ガンは、放射線による影響が最も指摘されている。日本医科大の外科医・清水一雄教授は、12年前からチェルノブイリに通っている。1998年、清水教授は世界で初めて内視鏡を使った甲状腺ガンの手術に成功。内視鏡を使うため手術痕が小さく、完治も早いという利点があった。そして翌99年に教授は、単身チェルノブイリへボランティアとして渡った。事故から13年、そこで見たのは「20年遅れた医療技術では、ガン患者を診断することさえできない...」という現実だった。そこで、これまで現地にはなかった日本の最新検査システムを導入、ガンの早期発見・早期治療を実現するため、ロシア人医師たちの指導を始めた。そして「自分の開発した技術で若い女性たちを救いたい!」という思いで2009年からは、日本医科大の医学生たちを連れて、日本製の機材を持ち込み、現地の病院で内視鏡手術を実施。これまで一般的だったメスを使った手術は大きなキズが残ってしまうため、(現地ではそれを隠すためタートルネックの女性が多い)内視鏡手術は、20代の女性たちにとってまさに夢のような技術であった。今後は現地でも内視鏡手術ができるよう、研修を進める予定だ。

【世界の医師が注目...がん患者を救う、ニッポンの"極小技術"】
長野県岡谷市、精密機械工場が集まるこの町に、全国の医師たちが詰めかける会社がある。リバー精工は、大手医療機器メーカーとは違ったアプローチでユニークな製品を作り出す会社。社長の西村幸氏は元々、モノづくりの世界に身を置いていたわけではない。実は、法務省の官僚だった。地元・長野に戻った西村氏の目にとまったのが、家内制手工業で作られる医療器具の部品だった。人の為に頑張れるのはこの仕事だと思い、半年間弟子入りし技術の取得に没頭した。その後リバー精工を立ち上げ、数々の医療機器を開発していくこととなる。製品の特徴は、全国の大学病院の医師と、共同開発をしていくということ。通常、医療機器メーカーが開発から生産し、その器具を医師たちは使いこなそうと努力する。しかしリバー精工の場合は逆。あらかじめ医師たちから要望を聞き、共同で開発をする。例えば、医師の要望から、ナイフ型だったカテーテルの処置具を、自在に回転するハサミ型のものにした。これまでに比べ確実にガン細胞だけを除去することができ、手術時間を大幅に短縮させることに成功した。そんな折、西村は5年前に大腸や胃など5つのガンがあることが判明した。それ以来、自らもガン患者の身として、患者にとっても負担の少ない器具を作ることを目指している。
リバー精工の医療機器は、最近では海外からも注目され始めている。世界中からその処置具を試してみたいというオファーが来ているのだ。そんな時に起きた震災。日本製品の風評被害が世界で巻き起こり、興味を示していた中国側の 輸入代理店からは、安全性を証明するよう求められた。そこで日本の最先端医療を世界に広めていくために、西村氏はある作戦を考えていた...

【案内人】江口洋介 【ナレーター】蟹江敬三
【放送】『ガイアの夜明け』7月26日(火)22:00~22:54(テレビ東京系列・一部地域を除く)

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