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自己負担ゼロで陽子線がん治療が受けられる?


自己負担ゼロで陽子線がん治療が受けられる?

がん保険の先進治療特約に入っていなければ、

自己負担はたまりませんね!

やはりがん保険、重要な時代になりましたね。

自己負担ゼロで陽子線がん治療が受けられる?


<以下、記事の引用です>


自己負担ゼロで陽子線がん治療が受けられる?
 2011年6月12日 13:00 

先進医療に認定
6月8日、福井県立病院陽子線がん治療センターは、同センターの陽子線治療が厚生労働省から先進医療として認められたことを発表した。

これにより、陽子線治療に伴う費用は、民間保険会社が扱う医療保険の「先進医療特約」の対象となるため、加入していればほとんどの場合、費用負担なしで治療を受けられることになる。


通院でOK 苦痛が小さく、効果が大きい
現在、がん治療には3つの方法がとられている。「外科手術」「抗ガン剤などの内科的治療」「放射線照射」である。実際にはこの3つを複合的に行うことが多い。

陽子線治療はこのうち、放射線治療に当たる。放射線にはさまざまな種類があり、エックス線やガンマ線は「電磁線」に、陽子線や炭素線は「粒子線」に分類される。

それぞれ特徴があるが、水素の陽子を加速して照射する陽子線は、身体の中に入ると一定の深度で停止し、その直前に大きなエネルギーを発する。がん細胞をピンポイントで狙いやすく、周囲の細胞をあまり傷つけないため治療効果が大きく副作用が小さい。

治療が難しいとされる肺がんや脳腫瘍でも、転移がなければ9割以上の高い制御率をあげている。治療は1日に20分程度。副作用が少ないため、通院で治療できるなど、メリットは大きいが、高額の治療費が難点とされてきた。

デメリットは治療費300万円……
陽子線治療は、通常20回程度を2週間にかけて行うのが平均とされている。費用は20回以下で240万円、21~25回で250万円、26回以上で260万円。さらに検査費や、通院費用などを合わせると、300万円近くにのぼることも珍しくない。

先進医療保険の大半は、給付金額が300万円以上となっているため、今回の認定により、ほとんどの場合、治療費を保険でまかなうことができる。また、陽子線治療に伴う検査、投薬、注射、入院料なども公的医療保険の対象となったため、7割が健康保険制度から給付される。

著:ハッピーライフエンド編集長 谷垣吉彦

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