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東大ら研究、がんも撮影可能に エックス線で新装置開発


東大ら研究、がんも撮影可能に エックス線で新装置開発

エックス線の診断装置が新開発されそうです。

早期のがんを見つけられる可能性が高くなりますね。

早く実用化されると嬉しい限りです。


東大ら研究、がんも撮影可能に エックス線で新装置開発


<以下、記事の引用です>

東大ら研究、がんも撮影可能に エックス線で新装置開発


 乳がんを写した従来のエックス線画像(左)と、新装置による画像。丸く囲った部分のがんが、よりはっきりと写っている(国立病院機構名古屋医療センター提供)

 人体を透過するエックス線は体内の臓器などによって進行方向がわずかにずれることを利用し、これまで撮影が難しかった軟骨やがん組織などを画像化する新装置の試作機を開発したと、百生敦東京大准教授らが16日、発表した。

 超音波診断装置や磁気共鳴画像装置(MRI)より細かな画像を得ることができ、関節の軟骨が破壊されるリウマチや乳がんの早期診断に応用できる可能性があるという。

 従来は、エックス線の吸収率の違いを利用しており、エックス線をよく吸収する骨はきれいに撮影できるが、吸収しにくい軟骨などは写らなかった。

 百生准教授らは、体内を透過するエックス線の進行方向がずれ、そのずれ方は筋肉や骨、臓器など被写体の形や性質によって違うことに着目。ずれ方の違いを画像化する装置を開発した。

 これによって、輪郭が分かりやすい画像と、がん組織などの微小構造が密集していることが分かる画像を新たに得ることができた。

 共同研究グループの埼玉医大は、膝や指の軟骨、腱が識別できると確認。国立病院機構名古屋医療センターは、患者から切除された乳がんの断片を撮影し、微小ながんが従来よりはっきり写った。コニカミノルタエムジーは、検診に使えるような装置の実用化を目指すとしている。

2011/02/16 20:47 【共同通信】

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