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犬の嗅覚は大腸内視鏡検査に匹敵-がん「特有の臭い」、検査法改善も


犬の嗅覚は大腸内視鏡検査に匹敵-がん「特有の臭い」、検査法改善も

前回の探知犬のニュースの補足記事です。

がん探知犬の能力は、大腸内視鏡検査とほぼ同じだということ。

すごい能力ですね。

そして初期のがんに特に有効になるとのこと。

健康診断で病院にいったらラブラドールがいたりして、

がんの検査が本当に変わるかもしれませんね。

犬の嗅覚は大腸内視鏡検査に匹敵-がん「特有の臭い」、検査法改善も

<以下、記事の引用です>

犬の嗅覚は大腸内視鏡検査に匹敵-がん「特有の臭い」、検査法改善も

2月1日(ブルームバーグ)

大腸がん患者の呼気を嗅ぎ分ける訓練を受けた「がん探知犬」が、大腸内視鏡検査とほぼ同じ正確さの判別をしたことが、九州大学の園田英人教授らによる研究で分かった。人体への負担が少ないがん検査法の開発につながる可能性もある。

  1日に英医学誌GUTで発表された研究結果によると、実験に使われたラブラドルレトリバーは、患者から採取した呼気を嗅いだ場合大腸内視鏡検査との比較で95%以上の正確さで、採取した便を嗅いだ場合は98%の精度で判別した。

この犬の嗅覚は初期のがんに特に有効で、大腸内視鏡検査では不可能なポリープが悪性かどうかの識別もできたという。

  研究者らは今回の研究結果について、揮発性有機化合物の存在を示唆するものだとし、人体を傷つける侵襲性が低い早期大腸がん診断法の根拠となるかもしれないと指摘。

大腸内視鏡検査は直腸からの内視鏡の挿入が必要で、非侵襲的な便潜血検査では初期のがんが発見される確率は1割にすぎないという。「今回の研究はがん特有の臭いが実際に存在することを示しており、こうした臭気物質が判別の有効な手段となり得る」と論じた。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 守護 清恵 Kiyoe Shugo + kshugo@bloomberg.net  Editor:Fumihiko Kasahara記事についての記者への問い合わせ先:Eva von Schaper in Munich at evonschaper@bloomberg.net;

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