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胃がん増殖助長する遺伝子発見、新治療薬期待 東大など


胃がん増殖助長する遺伝子発見、新治療薬期待 東大など

胃がんの増殖を助ける遺伝子が見つかりました。

この遺伝子を働かないようにすれば胃がんの増殖を抑えられる!

新しい治療の方法ができそうですね。

胃がん増殖助長する遺伝子発見、新治療薬期待 東大など


<以下、記事の引用です>

胃がん増殖助長する遺伝子発見、新治療薬期待 東大など

2011年1月6日0時27分
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 胃がんの増殖を助ける遺伝子を、東京大や横浜市立大などのグループが見つけた。この遺伝子を働かなくしたマウスは胃がんができにくくなった。胃がんの新しい治療薬の開発に役立つと期待される。

 横浜市立大の前田愼教授らが66人の胃がん患者のがん組織を調べたところ、ASK1という遺伝子が活発に働いていた。この遺伝子はもともと、侵入してきた細菌やウイルスに対抗するために炎症を起こしたり、傷ついた細胞をがん化する前に殺したりする働きがある。しかし、胃がんでは細胞分裂を促して増殖を助けていることがわかった。

 ASK1を働かなくしたマウスに胃がんになる薬を飲ませたところ、正常なマウスに比べて、できた胃がんの数が3分の1ほどに減り、胃がんの大きさも半分以下に抑えられたという。前田教授は「ASK1の働きを抑える薬ができれば、胃がんの新しい治療薬になりそうだ」と話す。成果は米科学アカデミー紀要に掲載された。(福島慎吾)

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