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がん外来治療で入院が初減少

がん外来治療で入院が初減少

日本はがん大国でがん患者は増加の一歩をたどっているのですが、

治療法が変化して入院患者が減ったということですね。

治る人が増えているということではないのであまり喜ぶわけにはいきませんが、

早期発見で存命率はよくなってきているのでしょうか。

がん外来治療で入院が初減少
<以下、記事の引用です>

がん外来治療で入院が初減少


12月6日 13時10分

国内のがん患者は、去年の調査で151万8000人と3年前より10万人近く増加している一方で、入院患者は調査以来、初めて減少したことがわかりました。厚生労働省は、抗がん剤や放射線による治療が通院でも受けられるようになったことが入院患者が減った要因だと分析しています。

この調査は、全国1万3600余りの医療機関を対象に、3年に一度、病気別の患者数などを調べるもので、厚生労働省は去年の調査結果を公表しました。それによりますと、がん患者の総数は151万8000人で、3年前の142万3000人から9万5000人増加しました。

一方、入院しているがん患者の推計は、去年10月の時点で14万1400人と3年前から3500人減り、今の形式で統計を取り始めた平成8年以降、初めて減少しました。厚生労働省は、ここ数年、治療方法の変化で抗がん剤や放射線による治療が通院でも受けられるようになったことが、入院患者が減少した要因だと分析しています。

これについて、国立がんセンター中央病院の土屋了介病院長は「通院による外来治療はがん患者の日常生活にとってメリットが大きく、今後もこの傾向が続くだろう。一方で、入院患者と違って精神的な悩みや病気の不安を相談する機会が少ないので、外来患者の悩みに応じる態勢が必要だ」と話しています。

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