生活習慣病・がん、皮膚のガスから診断 キヤノンなど開発着手
皮膚表面を検査するだけで病気が診断できるようになるかもしれません。
3年後をめどに試作機を完成させるとのこと。
乳がんや頭けい部がん、糖尿病などの病気が対象になるようです。
血液検査をしなくても病気がわかる時代がくるんですね。
生活習慣病・がん、皮膚のガスから診断 キヤノンなど開発着手
<以下、記事の引用です>
生活習慣病・がん、皮膚のガスから診断 キヤノンなど開発着手キヤノンと国立循環器病センター研究所の共同チームは、皮膚から出る微量ガスを調べて病気を診断する新型装置の開発に着手した。
皮膚表面に当ててガスを検出・分析するもので、血液検査のように痛みを伴わない。3年後をメドに試作装置を完成させ、糖尿病をはじめとする生活習慣病やがんの早期発見などに役立つ医療機器を目指す。
病気によっては特有の微量成分が皮膚などから放出されている。糖尿病だと、皮膚からのガスにアセトンという物質が1PPM(PPMは100万分の1)ほど含まれるほか、乳がんや頭けい部がんの患部からは、ジメチルトリスルフィドという物質が出ることが分かってきた。
このため、嗅覚(きゅうかく)が優れる犬を使い、がんを発見しようという試みもあるという。(17日 18:05)
