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磁性ナノ細粒子、がん細胞集中攻撃…慈恵医大

磁性ナノ細粒子、がん細胞集中攻撃…慈恵医大

新しいがんの治療法が開発させたようです。

磁性ナノ細粒子なるものを使ってがんを集中攻撃する手法のようです。

いまのところ副作用は見られないとのこと。

将来的に重要ながん治療法になりうる可能性があると思われます。

期待したいところです。

磁性ナノ細粒子、がん細胞集中攻撃…慈恵医大
<以下、記事の引用です>


磁性ナノ細粒子、がん細胞集中攻撃…慈恵医大
 磁石にくっつく超微細な磁性ナノ粒子を使ってがん細胞を集中攻撃する手法を、慈恵医大の並木禎尚(よしひさ)講師らのグループが開発した。


 患部近くに磁石を埋め込み、粒子を引き寄せるため、正常細胞が攻撃を受けにくくなる。副作用の少ない治療に結びつくと期待される。科学誌ネイチャーナノテクノロジーに発表された。

 がん細胞は新しい血管を作って、酸素や栄養分を取り込みながら増殖を繰り返す。並木講師らは脂質で表面を覆った磁性ナノ粒子に、血管を新たに作る遺伝子の働きを抑える核酸医薬を結合させた。

 磁石を埋め込んだ胃がんのマウスの静脈に、磁性ナノ粒子を注射したところ、粒子は血液の流れに乗ってがんの患部に集中。ナノ粒子から放出された核酸医薬により、がん細胞の増殖が抑えられた。これまで副作用も見られないという。

(2009年8月24日15時04分 読売新聞)

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