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がん闘病記 ネットに広がる 

がん闘病記 ネットに広がる 

がんの闘病記が盛んになってきたそうです。

患者本人のブログは深い思いが綴られていていると思います。

非常に参考になるはずです。

いつかリンクさせてもらい、ご紹介していきたいですね。

がん闘病記 ネットに広がる 
<以下、記事の引用です>


がん闘病記 ネットに広がる 

「がんはじわっと人生の中身を味わえる病気」と話す湊邦彦さん=神戸市東灘区向洋町中3の自宅
 がん患者がメールやブログで闘病記を執筆する動きが広がっている。患者同士の情報交換や知人とのやりとり、感情のはけ口など理由はさまざま。がんを隠すのではなく、積極的に発信する新たな患者像が浮かび上がる。
 「頭髪が抜け始め、3日で禿ちゃびんに」「倦怠感もですが、息切れも激しい…通勤の駅の階段のぼりが大変です」-。
 末期食道がんの湊邦彦さん(67)=神戸市東灘区向洋町=は、宣告された1カ月後の昨年8月末から、抗がん剤治療や病状の変化、苦痛や恐怖、知人や家族の気遣いを不定期で執筆する。「Hu-ten(フーテン)」のタイトルで友人らにメール送信。「先が見えんから、心の記録を残したいと思った」と話す。
 がんはさらにリンパ節、胃、肺にまで転移。その間、メールは59号を数えた。「家族や友人と今までとは違う濃密なコミュニケーションができるようになったのは確か」と湊さん。メールを受け取った友人からは励ましの返信が続々と来る。
 知人から知人へと転送され、がんに果敢に立ち向かう姿が共感を呼ぶ。「強がりしていうと、がんになって良かった」。
     ◇
 ブログや会員制サイト(SNS)でもがん患者や家族が活発に情報交換している。
 腎細胞がんを宣告された神戸市長田区の介護福祉士の男性(42)は「しまくん」の呼称で、03年からブログを書く。「ショックの反面、職業柄か冷静に病気をとらえる目があった。同じ病気の人には参考になるはず」-。宣告されたときの気持ち、薬を飲んだ後の具体的な症状など経験者だからこそ語れる話を紹介し、1日平均50人が読むという。
 がんは肺や大動脈へも転移し、失職。薬の副作用に経済的負担が重なり、精神的に落ち込んだ時期もあった。しかし、「ネットを通じて全国の患者に呼びかけ、患者の権利を訴えたい」と力を込める。(大月美佳)
(7/1 09:30)


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