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たんぱく質:不要物質分解酵素に不可欠、4種を発見 新抗がん剤開発に期待

たんぱく質:不要物質分解酵素に不可欠、4種を発見 新抗がん剤開発に期待

新しい抗がん剤が期待される研究成果です。

副作用の心配がない点はすばらしいこと!

どんながんにも効きそうな抗がん剤になってくれそうです。

ぜひ、はやく開発して新薬として発表して欲しいものです。

たんぱく質:不要物質分解酵素に不可欠、4種を発見 新抗がん剤開発に期待
<以下、記事の引用です>


たんぱく質:不要物質分解酵素に不可欠、4種を発見 新抗がん剤開発に期待

 ◇都臨床医学総研など
 体内で邪魔になった物質を分解する酵素「プロテアソーム」の形成に不可欠な4種のたんぱく質を、東京都臨床医学総合研究所などと、東京大などがそれぞれ突き止め、29日付の米科学誌セルに発表した。がん細胞でプロテアソームが作られなくなると、不要なたんぱく質がたまったり、分裂できなくなって死滅するため、新たな抗がん剤開発に役立つとして注目されそうだ。

 東京都臨床医学総合研究所のチームは酵母の細胞、東京大のチームはヒトの腎臓がんの細胞を使い実験し、4種のたんぱく質を突き止めた。酵母細胞でこれらの働きを止めると、プロテアソームが作られず、不要物質が蓄積して細胞が死んだ。ヒトの細胞では細胞内のプロテアソームが減った。

 プロテアソームの働きを止める抗がん剤の開発が進んでいるが、これらは、不要物質の分解以外の役割を持つプロテアソームの働きまで止めてしまうため、副作用の恐れがあった。今回の4種のたんぱく質は、不要物質の分解にだけ働くプロテアソーム形成にかかわるため、副作用の心配が少ない。

 村田茂穂・東京大教授(たんぱく質代謝学)は「がん細胞のように無秩序に増殖を繰り返す細胞は、プロテアソームを大量に作り出している。プロテアソームが作られなければ、がん細胞は生存できなくなり、治療効果が期待できる」と話している。【永山悦子】


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