昔から行われてきた温熱療法がいま、脚光を浴びているようです。
温熱療法ハイパーサーミア!
がん細胞を熱でやっつける副作用の少ない治療法です。
詳しいリンクはこちら→<温熱療法ハイパーサーミア>
記事のリンクです。↓
脚光浴びる新しいがん治療法ハイパーサーミア・温熱療法:毎日新聞大阪開発
<以下、記事の引用です>
脚光浴びる新しいがん治療法ハイパーサーミア・温熱療法:毎日新聞大阪開発【毎日新聞大阪開発の村上清司取締役企画部長に聞く】
■患者に優しいグリーン治療
副作用の少ない新しいがん治療法として「ハイパーサーミア」(温熱療法)が注目されている。昔から、がん細胞が熱に弱いと言われることに着目した治療法。免疫療法とハイパーサーミア」(温熱療法)を組み合わせることで腫瘍の縮小や延命効果が報告されているという。
この分野に早くから注目して、広く一般に知識の普及に努めているのが毎日新聞大阪開発が運営する「毎日健康サロン」。既に、北海道、東京、関西、九州などで、「がん治療最前線」と大した市民公開講座を開き、毎回、500名を超える参加者で盛況、関心の強さを現している。
毎日新聞大阪開発株式会社の村上清司取締役企画部長に聞いた。
■「毎日健康サン市民公開講座」を通じ知識普及に努める
――毎回、盛大のようですね。
【村上氏】「専門の大学の先生方を招いての講演、ディスカッション、参加者からの質問をお受けする形で公開講座を行っています。どの会場でも非常にたくさんの方の参加申し込みをいただき関心の強さを感じています」
――ハイパーサーミアはどのような治療法ですか。
【村上氏】「まず、お断りしておかなくてはいけませんが、私どもは医療機関ではありませんし、私自身も医師ではありません。われわれは、皆さんの健康のお役に立つことを目的に「健康サロン」を運営することです。もちろん、多くの専門の先生、医療機器会社などの話は聞いていますし、出版も行っています。そうした知識ということで申し上げれば、がん組織は熱に弱いと言われています。この点に着目した治療法です」
――どのくらいの温度ですか。
【村上氏】「摂氏41.5度から44度程度の温度でがん組織に効果があるといわれています。高周波エネルギーを巧みに利用することで加温が可能です」
■脳、眼球以外のがんに有効
――加温療法はすべてのがんに可能ですか。
【村上氏】「温めてはいけない脳、眼球以外はすべてに可能です」
――身体の深いところにできる臓器のがんには、どのようにして目的の温度に加温するのですか。
【村上氏】「ガン病巣を中心に体表から二極の電極盤ではさみます。そこから出る高周波(通信波などで使われるラジオ波)が生体分子(双極子)を、1秒間に800万回転させることで発熱が起きる仕組みです」
――治療時間はどの程度でしょうか。
【村上氏】「40分から1時間のようです」
――公開講座を運営されていて、このハイパーサーミア(温熱療法)の、がん治療における位置づけはどのように受け止めていますか。
【村上氏】「免疫療法などの薬と、このハーパーサーミアを組み合わせることで、患者に優しい治療の『グリーン治療』だろうと思っています。他の治療法とを組み合わせる接着剤の役目のように思います」(情報提供:日本インタビュ新聞社 Media-IR)
