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東京医科大に賠償命令 がん検査せず男性死亡

東京医科大に賠償命令 がん検査せず男性死亡!

軽症の痔の場合でも出血がありますので潜血反応が出てきますから注意が必要です。

その後も出血が続いているのですから自分でもおかしいと思わなかったことは残念ですね。

他の病院に掛かっていれば内視鏡手術ですんだかもしれません。

セカンドオピニオンはかなり重要だということです。

<以下、記事の抜粋です>

東京医科大に賠償命令 がん検査せず男性死亡

 大腸を内視鏡で検査しなかったためがんの発見と手術が遅れ、東京都中野区の男性=当時(55)=が死亡したとして、妻(57)が東京医科大(東京)や担当医に慰謝料など計約9900万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は12日、医大側に約5700万円の賠償を命じた。

 判決理由で秋吉仁美裁判長は「男性は軽症の痔なのに、治療後も出血が長期間続いた。医師はがんの可能性を疑い、直ちに内視鏡検査を勧めるべきだった」と認定。その上で「検査でがんを発見、手術していれば救命可能だった」と指摘した。

 判決によると、男性は軟便時に出血があり2001年2月、同大病院で受診したが、担当医は痔と診断した。その後も出血が続いたため、男性は02年3月に再受診し、がんが見つかった。手術を受けたが、肝臓への転移が原因で05年1月に死亡した。

 同大病院の岩本俊彦院長は「判決を読んでいないので、コメントできない」としている。

2009/03/12 20:40 【共同通信】

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