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モズクの「フコイダン」がアルコール分解促進

久々に<フコイダン>のニュースがありましたのでご紹介します。

鳥取の水産食品加工会社<きむらや>が鳥取大との共同研究で、モズクの持つぬめりの主成分<フコイダン>にアルコール分解促進や整腸作用、痛風改善の効果のあることが実証されました。

アルコール分解促進は


、フコイダンを摂取後に飲酒した人の呼気から血中アルコール濃度を推定。その結果、摂取しない場合に比べ、二日酔いの原因とされるアセトアルデヒドが二-五割、アルコールも二割程度少なかった。

整腸作用は

フコイダンを二週間摂取したところ、摂取前には二週間で約七回だった便の回数が八・五-九回に増加。便の色や形も良好に近づいた。

痛風改善の効果は

フコイダンを一日三回、一週間摂取したところ、通風の原因になる高い尿酸値が低下する効果があった。鳥取県の産学官が取り組む都市エリア産学官連携促進事業で、鳥取大大学院の久留一郎教授などと共同で実証しており、生活習慣病の予防や改善、三十万-六十万人と推定される痛風患者などにアピールする。

フコイダンのがんに対する効果ではないのですが、整腸作用、通風改善、アルコール分解といういままで解明されなかった作用を実証したことで、今秋にはフコイダンとして初の特定保健用食品認可を目指し、申請する計画もあるとのこと。

フコイダンが注目をあびる日もそう遠くないのではないでしょうか。

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