<がん>抑制遺伝子が特定されました。
すべてのがんの治療に役に立つ可能性が出てきたことは素晴らしいことです。
このペースでがんの真実の姿が解明されていけば、いつの日かがんは恐れる病気ではなくなってくれるかもしれません。
この後の研究に期待してみたいですね。
ここから引用させてもらいます。
<がん>抑制遺伝子を特定…国立がん研の研究員ら 2月6日2時34分配信 毎日新聞正常な細胞ががん細胞に変わるのを直接防ぐ遺伝子を、国立がんセンター研究所の大木理恵子研究員(分子生物学)らが特定した。さまざまながんの治療や診断の開発に役立つ可能性がある。6日付の米科学誌セルで発表した。
すべての正常細胞は遺伝子「Akt」の働きが異常になると、がん化することが知られている。通常、がん抑制遺伝子「p53」が司令塔となって、Aktががん化するのを防いでいるが、指示を受けて働く遺伝子の正体は謎だった。
研究チームは、がん細胞が死ぬことなく異常に増殖することから、細胞死を引き起こす遺伝子「PHLDA3」ががん化と関係があるのではないかと注目。ヒトの肺がん細胞を調べたところ、この遺伝子が欠けていることを突き止めた。また、Akt遺伝子の働きも異常に活発化していたことも確認した。【江口一】
